Leung Harold
岩手県盛岡市
400万人が利用する会社訪問アプリ
Leung Harold
大学卒業後、1年間東京で日本語学校に通い、カナダに帰ったら5年半ソフトウェア開発者として働いていました。日本語がもったいないという気持ちがあり、JETプログラムに申請し、岩手県庁に国際交流員として勤めていました。 現在は日本で働いていた経験と同時に、長年開発者としての経験を活用したいという思いがあり、日本国内で仕事を探しています。
岩手県庁1年間
国際交流員
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大使館とのやり取りや岩手県についての記事などの和英・英和翻訳がメインで、表敬訪問やイベントでの通訳もしました。カナダの文化紹介プレゼンテーションをやったり、交流イベントに参加したりもしました。
Giesecke and Devrient6年間
ソフトウェア開発者
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C#とSQLを使用し、金融機関からのデータをプロセスしクレジット・デビットカードを製造する機械に送信するWindowsアプリを開発しました。よくプロジェクトマネージメントとクライエントリレーションのチームと協力し、クライエントの要求を理解し、開発ソリューションをデザインしました。
ISI日本語学校1年間
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日本語中級２～上級１コース
Ryerson University5年間
Computer Science
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Object Oriented ProgrammingやData Structuresというプログラミングの基本を学びました。言語は主にJavaとCで行われました。
Environment Canada1年間
Java開発者
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天気・気候データを受信し、露点や風速を計算するJavaアプリを開発しました。
受賞と資格
言語
- 英語 - ネイティブレベル
- 日本語 - ビジネス会話レベル
- 広東語 - 日常会話レベル