2009年、SONY株式会社にて機能性デバイスのR&Dや新規事業開発を経験。その後、フリーになり主に、企業の研究所で新規事業開発の伴走に従事。自身の婦人科系疾患や不妊治療の経験から、患者の治療に関するデータエビデンスへのアクセシビリティを上げたいと思い、vivola株式会社を設立。晩婚化、晩産化の傾向にある現代社会にて、女性の様々なライフステージにおいて、データ解析というテクノロジーで主体的な選択に貢献していきたい。
vivola株式会社4年間
代表取締役CEO現在
- 現在
ソニー株式会社8年間
研究開発・新規事業創出
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