自社開催のコミュニティイベント:これまでの歩みと振り返り
MODEが主催するIoT/AIコミュニティイベント「MODE Night」は、継続的に開催され、多くの方々にご参加いただいてきました。4~10回目については、タスクフォースのリーダーとして運営し、参加者の皆様にMODEの文化や雰囲気を体感していただけたことを嬉しく思います。
2025年の開催は未定ですが、ここで一度、これまでの取り組みを振り返りたいと思います。
MODE Nightのこれまでの成果
- 累計で200名近い方にご応募いただきました
- 平均満足度は5点中4.4点と高評価をいただいています
- 約10%の方がリピーターとして再訪し、継続的なコミュニティへと成長
毎回ご好評いただいているカリフォルニアワインのセレクションも、MODEのルーツであるカリフォルニアの明るい雰囲気を伝えるためにこだわって選んでいます。
ワインを片手に、技術とビジネスの未来について語り合う場を創出することで、単なる技術イベントではなく、より深いつながりを生むコミュニティへと育ってきました。
また、MODE Nightを通じて会社の雰囲気を知り、後に入社した方もおり、コミュニティイベントとしての役割に加え、MODEのカルチャーを体験できる場としても機能しています。
これからも、人と人のつながりを見出せるこうしたイベントの企画・運営をしていきたいです。ご参加いただいた皆様、関わってくださったすべての方々に感謝を込めて。