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フリーランス / 特になし
「Dream comes true when you don't sleep」 結果を出せるか分からない見えない将来の為に、机に向かう悔しくて折れそうな深夜、 そんな時に「やり損」という悪い考えを伏せて、続ける選択をする自分を支えてくれる言葉です。
①世界中を旅したいです。 高校時に行ったオーストラリアには、世界各国から留学生が来ていました。彼らは現在自分の国へ帰り生活していますが、今もコンタクトを取り続けいます。コロナが収束したら、各国を回り再会したいです。
大学時代に画材やデッサンを独学で学び居酒屋やカフェ等の内装デザインをしながらアパレルに展開。個性を売りにしているヒップホップアーティストに営業をかけ、各々の世界観に合った服をオーダーメイドで作っています。依頼があれば、CDのジャケットのデザインも承っています。
将来ゲストハウスを開きたいという夢を叶える為に技術が必要だと思い、ホテルバーテンダーとして修行をしました。 コロナ禍でも、年末年始やゴールデンウィーク、夏休みには多くの宿泊者が訪れます。50名近く入れる箱をチーム4人で賄いました。冷えたカクテルと熱々のフードを人数分同時提供す
他国の文化(主に中国、東南アジア、イスラム)について学習しました。 全く違う考えを持った人と関係を築く時、自分の想いを誤解なく伝えるためには、相手の文化や背景を理解する事が最も大切な事だと考えています。 外国人講師や留学生と関わる機会が多く、未知の世界の物を自分の物にする勉強ができました。
大学在学中、渋谷のバーの店長を任されました。 料金設定やメニューを1から考え、半年間お店を賄いました。全く認知されていない状態から、周りの店への挨拶回りや営業、チラシ配りを行い、3ヶ月で家賃が払えるようになりました。そして、4、5ヶ月目で自分への時給1000円が出せるようになりまし
個別指導塾で小、中学生の3教科(国数英)の講師をしていました。 講師試験に2点足らず落ちる所を、人手が足りなすぎて幸運にも突破。難関大学生の講師にコンプレックスを抱きながら、自習する生徒の隣で授業の予習をする日々が始まりました。私以外の講師は出入りしない自習室、テスト結果へのプ
オーストラリアのカフェで大学の夏休みの2ヶ月間働きました。 日常会話レベルの英語力で渡航。接客を意識した丁寧な英語や専門用語が全く使えず、与えられたのは皿洗いの仕事でした。そこから自分にできる事を考え、新しいメニュー表のデザイン制作、新メニュー開発を行い、実際に店に並べて貰
日本の高校在学中に、オーストラリア留学に行きました。 バレーボールチームに所属し、言語が通じない中で「チーム」の本質を知りました。アタッカーをしていましたが、トスとのタイミングが合わず、点数の取れない、表彰台に乗れないチームでした。