400万人が利用する会社訪問アプリ
第96期(2021年2月〜4月)テックキャンプ卒業生
■主な担当 中小企業基盤整備機構に対する相談、受付 ・経営セーフティ共済の内容について通話にで対応 【成果・工夫点】 ・個人目標として応答数は組織平均の2倍を掲げ、頻出する相談は暗記/理解し、少ない相談についてはIndexの検索ワードを抽出し、一人当たりの応答時間を削減などを行い業務効率化を図り、目標を達成。 ・組織としては月毎の応答率の目標(80%)の為に、誰でも簡単にできる(単語登録など)効率化作業を普及させ、自身が在籍していた期間に関しては毎月目標を達成。
■主な担当 ・既顧客に対して再度の本人確認書類の不備の有無の確認 ・法人に対しての登記簿謄本の確認に対するマニュアルの作成及び不備の確認 【成果・工夫点】 ・個人としての目標15件/hを達成する為、ショートカットキーやTabキーを駆使した。海外のパスポートなど時間がかかるものもある為、比較的簡単なものについては10項目程度を30秒で確認し、時間配分に留意し正確にかつ速やかに業務を行った結果、個人目標の2倍の30件/hを達成。チームとしては2番目の処理件数であった。 ・業務の質を高めるため、業務中に判断が別れるケースについては積極的にSVに共有し、意見を延べ、チームとしての質の向上と均一化に努めた。
同期の中での出世頭
■主な担当 ・消費者金融に於いて返済期日を過ぎたお客さまに対しての督促業務 ・チーム間での応援インバウンド業務の管理 【成果・工夫点】 ・月毎のチームの評価基準として架電件数 100件/1人*日数があり、チームとして達成する際に月初の架電件数が少ないという問題があった。要因としては顧客情報をまとめるシートが、月毎に更新されるが引き継ぎに工数がかかっていると判明。そこで自主的に上司の許可をとり、日々の業務+引き継ぎの一本化のためのExcelシートを作成し、前月比1.2倍の架電件数を達成し、月毎の目標を達成することに貢献した。 ・チーム間にて応援インバウンド業務の応答時間にて不平等が発生していると聴取。別インバウンドチームと連携をとり、管理用のExcelシートを作成。今までは管理している人間のみ把握していた業務だったため、不在の際に不具合が生じていたがこのシートにより誰にでも管理・確認が可能にあり管理に費やしていた時間を削減。インバウンドの応答率を微増(1.1倍)。またチーム間での架電数も微増(1.1倍)。 ・上記の功績が認められ、社内評価にてS評価(最高評価)を頂く。(同部署内100名中、自身含め2名がS評価)