400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社サイバーエージェント
はじめまして、黒田啓仁です。 私が学生時代に最も力を入れたことは自分の可能性を探ることです。私は高校時代友人が多いことで自分の存在意義を感じていましたが、大学入学前に私自身の存在価値や可能性が未知数であることに気がつきました。なので私は1年の長期交換留学、一人旅、ヒッチハイク、海外インターン、9年間続けた野球をやめてダン
過去の留学やインターンシップを通して、将来の目標を実現するために経営やマーケティングについて学ぶこと、IoTについて学ぶことが大切であると思いっています。 IoTなどITに関わる裁量の大きい企画や運営・マーケティングを学ぶことができ、経営者の方の近くで働かせていただける環境でインターンシップをしたいと考えています。
英語教育、観光、国際関係を主に学ぶ。トビタテ!留学JAPANのOBとして学内での講演、バングラデシュでのインターンシップについて講演を行いました。
英語教育によって途上国地域の子供達が貧困の悪循環から抜け出せる方法を研究し、論文で発表しました。今までバングラデシュ、アメリカ、南アフリカで学び経験したことの集大成として取り組みました。この研究で行った調査では14カ国・15の異なる第一言語を話す学生たちから回答を得ることができ、より偏りのない中立的な研究結果を出すことができました。
南アフリカの出版社にて1ヶ月半のジャーナリズムインターンシップを行いました。目的としてはアパルトヘイトの爪痕によって貧富の格差が激しいケープタウンで実態を調査することで、将来私自身が貧困者支援に関わることができるのかを明確にすることです。リサーチだけでなく実際に村や都市を訪れてヒアリング調査を行い、人種、年齢などさまざまな視点からポスト・
トビタテ留学JAPAN10期生としてUniversity of California Davisでの交換留学と南アフリカでのインターンシップを行いました。日本語を話すことなく生活するという環境を最大限生かすためにTOEFLの条件をクリアして正規生徒と同じ授業・試験・評価方法で留学し、日本語を一切話さず、現地のダンス部に入部するという目的を持って留学をしました。初めは授業のペースや
2006年にマイクロクレジットを通して貧困者の経済・社会支援に貢献したことで、ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行にインターンシップ生として1ヶ月弱参加しました。現地では支援の仕組みについて学び、その活動に参加する中でより良い支援の方法を探りたくなり、インターンシップ後に個人的に村やスラムを訪問し、グラミン銀行の支援についての率直な意見や悩み
中学時代は県大会優勝・関東ベスト3の野球部レギュラーメンバー。 高校時代は野球部の4番打者として50年ぶりの県大会ベスト4へ貢献。 体育会系の部活を通して個々の長所を生かしたチームワークが最良の結果を導くことを学びました。