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一橋大学商学部の安齊杏香です。 専攻は財務諸表分析で、その他にもマーケティングや国際ビジネスにも興味を持って勉強しています。

この先やってみたいこと

未来

①SNSマーケティングの実践 私は今後マーケティングによって商品を売りたい人と買いたい人、課題がある人とそれを解決したい人をつなぐ仕事がしたいと思っています。そのためにインターンを通して、消費者が求めるものについて徹底的に考える経験、そして今や顧客との一番のタッチポイントでありマーケティングの重要なツールであるSNSの運用を学びたいです。

一橋大学5年間

商学部経営学科

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財務諸表分析のゼミに所属し、財務の定数データと経営戦略など定性的なデータから企業を分析しています。また、マーケティングと国際ビジネスに興味があり授業を履修しています。

  • フィンランドに10ヶ月留学、国際的な視点でビジネスを学びました

    フィンランドのアールト大学スクールオブビジネスに留学していました。 そこでは国際成長戦略や国際マーケティングの授業を履修し、日本では学べないヨーロッパでのビジネス、そして外から見た日本のビジネスを学びました。 また、個人用の空気清浄機を開発する1年間のプロジェクトに参加しました。そこでは唯一のビジネス専攻学生として顧客の視点に立ちながら自分から課題を探し、市場調査やユーザーテストを行こないました。

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  • 学生団体の代表として「個人が自分で考え行動する組織」を実現しました

    私は女子学生向けにキャリアイベントを企画する団体の代表を務めていました。 しかし、コロナで活動が止まってしまい団体の継続自体が難しい状況でした。 私は残ってくれたメンバーで少しでも活気のある団体にするために ①団体内で繋がりを作るための交流会や毎週ミーティングの実施 ②学年にかかわらず広報や折衝を全員に割り振ることで責任感を持たせる ③背景は徹底的に、指示は大枠だけを伝えることで一人一人に自分で考えてもらう という工夫を行いました。 その結果、メンバーが自分から運営方法を提案してくれる様になり、11月には団体初の講演会も成功させました。

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  • 企画のコンセプトを1から見直し、団体初の講演会を成功させました

    私が代表を務めていた組織では、例年女子学生むけにOGの方に質問できる交流会を企画しています。しかし私はその企画の中で、学生の興味が就職活動だけに向いていて長期的なライフプランまで考えられていないと感じました。また、実際に学生が0B・OG訪問に行っても話を聞けるのは年次が低い社員だけで、実際にライフイベントを経験した社員の方とお話する機会がないと考えました。 そこで、一番学生の関心が集まる大学生で結婚や出産を経験したOGの方だけをお呼びし、長期的なキャリアを中心に講演していただく今までとガラッと変わったイベントを企画しました。その結果講演のオンデマンド配信は通常のイベント参加者の6倍にあたる200人以上の方に視聴していただき、学生だけでなくOGの方からも反響をいただきました。

YCP Solidiance1年間

Global Research Division(インターン)

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海外に市場を拡大したい日本企業向けに、海外市場のリサーチ及び翻訳を行いました。

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言語

  • 英語 - ビジネス会話レベル

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