自己紹介
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はじめまして。羽鳥真史と申します。
2021年3月より、ライスワークとして鴻巣花き株式会社にて営業をしております。
社会の進歩を望みます。
人類の活動範囲を広げたいという思いで、これまでは宇宙産業に携わっていました。
現在は特に精神世界、特に人権について問題意識をもっており、ライフワークとして、世の中を根本から変えていく事業に貢献したいと考えています。
このように考えるようになったのは、以下の経験を経たためです。
社会に出てから、以下の理由で貢献の場を失い続けてきました。
・法に触れた人権侵害を前提とした仕事の受発注を許せなかった。
・プラットフォームの規約違反は、プラットフォーム開発者に対し無礼な行為であり、許せなかった。
これらは正義感からくるもので、自分はいわゆる正義中毒なのでしょう。
正義を振りかざし、成長の機会を失うことは自分にとって損だと当時理解してました。
しかし、どうしても耐えられませんでした。
他人は変えられないですし、状況を変える力もないので、心苦しい状況を改善するには、その場を去る選択のみでした。
正義感についての意見を調べると、能力・役職がつくまで黙って働こう。成長する機会を失うことが悪手だとするブログ記事が大半でした。
これについては半分同意です。
仮に能力・役職が充分に得られたとして、現状を変えることができるか想像してみましたが、できませんでした。やめさせるための抗力がない。経営権がない。変えるためのお金がないからです。
そうして、法に基づいた行動制限に思い至り、法を徹底させるテクノロジーによる監視社会が、悪行を排除する唯一の手段だと考えいたりました。
実現するため、以下のことを学んでいます。
・テクノロジー:実現可能性の鍵を握るため
・富裕層の心理:監視システム実現の邪魔をする可能性があるため
・法律:監視システムの基盤となるため
共感できる方、似たような事業にすでに取り組んでいられる方。
力になりたいです。
よろしくお願いいたします。