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個人ではなく開発チプロダクト事業の成長を常に一番に考え行動できるエンジニアになる

📌 プロフィール 福田 旭 1995年10月17日生まれ:28歳 群馬県出身埼玉県在住

個人の実績

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この先やってみたいこと

未来

サービスをグロースさせるためにビジネスサイドと連携をしてビジネスサイドの要望を的確にプロダクトに反映し事業成長にダイレクトに貢献できるようなエンジニアになりたい。 また円滑に事業を成長させるために開発チームにおいて自分は何ができるのか、自分の立ち位置を常に考え個人ではなく開発組織に貢献し続けるエンジニアになりたい。

homie株式会社10ヶ月

エンジニア現在

- 現在

Golang/Nuxtを用いた不動産営業支援サービス「HOTLEAD」の開発

株式会社ミューオン1年間

エンジニア

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Golangを用いて社内で使う稼働管理ツールのAPI開発 Vue.js(TypeScript)を用いて社内で使う稼働管理ツールの管理画面の開発 Golangを用いて補助金申請ポータルサイトのAPI開発

株式会社シューマツワーカー1年間

エンジニア

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Ruby/Ruby on Rails を用いた自社サービス(求人サイト、管理システム、副業ワーカー向け稼働管理ツール)の開発、運用、保守をビジネスサイドと直接連携しながら半年間1人で担当。

  • 1人でのシステム開発の課題と解決策

    📌 課題 ・入社半年で自分以外に2人いたエンジニアが辞めエンジニア社員1人でプロダクトの新規機能開発、保守、運用をしなければならなくなった。 ・他部署との兼任でビジネスサイド側の人にPMをしてもらっていたが業務、サービス知識の薄い自分と技術、システム知識の薄いPMとでコミュニケーションコストが非常に高かった。 ・仕様やシステムの概要などドキュメント化されておらず障害対応に時間がかかっていた。 ・業務フロー含めシステム全体の仕様を理解をする必要があった。 📌 解決へのアプローチ ・PMに依頼をして日々の業務の傍らPM同席の元各部署に日々の業務内容、システムの課題等ヒアリングを実施した。 ・社内だけでなく実際に使用しているユーザーとの面談の場にも同席してどのようなユーザーがサービス利用しているのかを把握した。 ・ヒアリング事項をPMとまとめ業務フローからシステムの使われ方などドキュメント化した。 ・それ以外にも今まで属人化していたリリースの手順や開発フローもドキュメント化することで新しく入ってきた人がキャッチアップする時間を少しでも短くなるように努めた。 📌 取り組みの成果 ・新規で入ってきた業務委託の方にドキュメント化したおかげでキャッチアップの時間が短くなり障害対応や開発の依頼がしやすくなり開発効率の向上に貢献できた。 ・各部署へのヒアリングの結果から非効率な業務の洗い出しができ今後の新規機能追加へのロードマップが引くやすくなった。 ・実際に手動で行っていたメール送信部分を一括で送信できるように機能追加し成約率の向上に貢献できた。 📌 学んだこと ・今の自分の立ち位置でチームのため、事業成長のために何ができるのかを考え実行していくことの難しさと大切さを学んだ。 ・実際に使用しているユーザーの声を直接取りにいくことで自分が作るシステムを自分ごととして捉えることができた。

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