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kakeruco / [自営業]代表
伊藤 侑果 - Ito Yuuka - 1990.06.05(32歳) 2021.03〜 長野県佐久市在住 移住する前は神奈川県逗子市に住んでいました。 横浜市出身 29年間横須賀育ち(生粋の三浦半島っ子です)
ゼロ・ウェイストを目指したエシカルショップを運営をやりたい! とにかくエシカル系の虜なので、食べ物から着る物…全てエシカルで囲まれていたいです。 そんなことを目標にしながら、「自分らしく」をテーマとしたオウンドメディア[rashiku.today]にて執筆中。 & MT運転免許(限定解除)取りたい!
[サスティナブルな経営]の提供をミッションとしたIT導入コンサルティングを主な事業として自営業もしています。 SDGsブランディングや、補助金・助成金を使用しコストを抑えたITの導入をサポートしています。
ICTで地域を元気に!をビジョンに掲げ、2017年から任意団体として活動しています。 仲間と一緒に行うプロボノ活動は結構楽しいです!今は横須賀から離れてしまいましたが、地元に貢献できる活動ができて嬉しい限りです。 また今後の組織の動きにも注目ですね!
<クリエイティブ企業> 2020.04からジョインさせてもらっています。 もともとCode for Yokosukaという「ITのちからで地域を元気に!」をビジョンに掲げた任意団体で代表の大谷さんとご一緒させていただいていたのがご縁。
社内のSDGs勉強会から派生して、自分たちでも社会課題解決の取り組みを小さいながらもやっていきたい!と立ち上げたECショップ[&anika]。 ECショップからのスタートですが、ポップアップでの出展も展開しています。 今後は実店舗の運営も!?楽しみです。
長野県佐久市のシティープロモーション事業でスラックを使用したオンラインサロン「リモート市役所」の盛り上げ隊長[課長]として、活動しています。 FMリモート市役所という音声コンテンツを作成し、佐久市移住の魅力を発信したり、移住関連のイベントに出演させていただき、移住者の(ちょっとだけ)先輩として佐久市の魅力を発信しています。
今年度最後のコンテンツは「私にとってのリモートとは…」をお届けします。 リモート市役所に関わり始めてから変わった視点や、新たに生まれた疑問などをざっくばらんにディスカッションしました。 リモート市役所への参加のきっかけになるととても嬉しいです!
Vol.5「佐久市のお仕事事情」パート2をお届けします。 佐久に移住して約1年。関東圏からの移住者ぷちょんさんのリアルなお声をお届けします。 少しでも移住の参考になれると嬉しいです。
今回のテーマは、移住ときっても切り離せない「お仕事について」です。 生まれ育った佐久市で働く人。家族でUターンをして働く人。移住をきっかけに佐久地域で働き始めた人。いろんな視点から佐久での働き方をご紹介します^^♪ 実際に移住検討中のリモート市役所職員から生活のリアルな質問もたくさん飛び出ました!※ボリュームたっぷりになってしまったので、2部構成にしています。 今回はパート1をお届けしています。
<ソフトウェア開発企業> プログラミングスクールやデザインスクールのサブ講師や、イベント企画・運営、広報、総務…いろんな仕事をさせてくれた会社でした。最後の1年間は行政の第三セクターなんかにも出向させてもらって、貴重な経験をさせていただきました。
<飲食店> 好きで得意な接客業とカフェの両方を仕事にしたい!と思い、大手コーヒー店へ。 普段の接客ももちろんですが、カスタマージャーニーやカスタマーエクスペリエンスなんかに初めて触れたのがこの時期。 マーケティングや企画に関心が出てきたのもスタバでの経験からです。
<小売販売・精肉店> 販売マネージャーとして売り場の管理や、接客をしてました。 高級肉も取り扱っている企業だったので、ギフトの選定やお客さんにあったお肉の提供にすごくやりがいを感じでました。
<ゴルフ場> 新卒として初めて就いたお仕事は「ファー!」でお馴染みキャディー。 体力には自身があり、仕事は好きでしたが、オバサンにいじめられて辞めちゃいました。 若かったなぁ。
手話、韓国語、陶芸、音楽、釣りなどなど。2年生の頃からいろんなことに足を突っ込んでみましたが、特に専攻なく、みんな好きです。