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GU / アルバイト
はじめまして。長崎大学経済学部総合経済学科4年の大野雄大と申します。 私はこれまでサッカー部の副キャプテンや生徒会を務めたり、留学するために必要なことに対して積極的に取り組むなど自分で考え主体的に行動してきました。 私の武器はこの主体性と、何事にもチャレンジしようとする積極性、そして英語力です。これからもこれらの長所を活かして、常にどん欲に行動し、変化を楽しむ人間でありたいと考えています。
私は、35歳で起業したいと考えています。特に分野は決まっていませんが、今はアパレルに興味を持っており将来は自身のブランドを立ち上げたいと思っています。大学3年時にイタリアへの長期留学を経験し、最先端のファッション文化に触れたことがきっかけでアパレル事業に興味を持つようになりました。そのために若いころからマネジメントに関する知識や、IT関連の能
現在、GUでアパレル店員を務めています。イタリアへの長期留学を経験したことをきっかけにファッションに対して強い興味を持ち、帰国後GUで働き始めました。GUは他のアパレルショップと違い、お客様一人に対して一人の従業員が接客をする方針を取っていないため同時に多くのお客様に対応することが求められます。商品整理やレジでの対応、着こなしに対する接客などマ
大学では経済学を専攻しています。一年時にはミクロ・マクロに始まる基礎的な経済学の知識を身に付けると共に、金融論や法学論など一般的な学問の習得に励みました。二年時からは翌年に控える留学に備えてコミュニケーションの方法を学問的側面から学ぼうと思い、異文化コミュニケーション論の授業を受講しました。また全学モジュールでは凸版印刷や三井物産など実際
このプロジェクトは長崎県下の企業と長崎の大学生や留学生がタッグを組んで、企業が海外展開するビジネスに共に携わるものです。上記した通り高校時代から海外に対しての興味を持っており、将来は何らかの形で海外の企業とビジネスを展開したいと考えていたため今回のプロジェクトを足掛かりに将来役立つような経験を積みたいと考えました。プロジェクトではインドに長崎の地酒を売り込むという企業の活動に関わりました。まだ酒類文化が未発展なインドに長崎独自の地酒を売り込むことは困難を極めましたが、それぞれが酒類の輸出入に関する知識を付けるとともに実際に現地に赴き現地での協力者を得ることができました。
大学2年時におよそ7か月間、ホームセンターのアルバイトを経験しました。同じような種類の商品が数多くある中お客様に違いを説明することに苦労しながらも、少しづつ知識を身に付けていきました。
私はアフタヌーンティでホールスタッフを経験しました。紅茶の専門店としてのブランドや求められる接客レベルの高さに戸惑いを覚えながらも、紅茶の知識やハイレベルな接客を積極的に学びました。留学準備の関係で長期間働くことはできませんでしたが、ここで学んだ接客術は他のアルバイト先でも大いに役立っています。
私は高校時代、特に英語学習と部活動に力を入れました。将来は海外と関わる仕事をしたいと考えていたため、大学一年時からTED TALKを聞いたりHello Talkなどの会話アプリで全世界の人とコミュニケーションを積極的に取るよう努めました。また語学面だけでなく異文化体験を培いたいと感じ、修学旅行でオーストラリアに一週間滞在しました。そこでの経験から外国の文化