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はじめまして富永創太と申します。

はじめまして富永創太と申します。

Wantedly経由で知ってもらった方のために自己紹介ができればと思い筆をとりました。

1993年生まれの26歳です。2012年の9月にRapport Nextという会社を起業しましてそちらが人生で1社目の起業になりました。

以後色んな領域を経て今はForStartという会社でCEOをやっております。他にもいくつか会社を経営したり、投資をしたりしているので肩書きとしては連続起業家になります。

最近のテーマはいかに自分自身の名前で戦えるかというところで、こんな記事を書いたりしています。

富永創太という名前で戦えるようになるために

孫正義、三木谷浩二という名前を挙げれば田舎のおばあちゃんでも知っているでしょうが、富永創太という名前は誰も知りません。
私がお仕事でご一緒させて頂いた方々が少し知っているくらいのところで、私はまだまだ自分の功績で色んな人に認めてもらえる存在ではありません。

そんなことに対して1つの不満というか、物足りなさを感じつつ、しっかり地に足をつけて結果を出していくしかないなと感じている日々です。
ぶっちゃけ、20代後半にもなれば人によっては会社を上場させるくらいのところまで到達していたり、すごいやつがたくさんいます。世界を見ればOYOという会社を創業したやつがいて、彼は26歳です。

ぶっちゃけボロ負けです。


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https://startuptimes.jp/2020/05/14/210583/

ここ最近はこんな風に取材してもらえるようになった。
自分がやってきた活動が認められ、「富永さんを取材したいです」と言ってもらえる一方、だからこそ自分の物足りなさを自覚する機会がものすごい増えた。

noteで取材してもらえることもあったが、どうせならもっと自分が誇れる、すげえだろと言えるような経歴を発揮できるようになりたい。

トップ中のトップの人たちと比べて何が足りないか、自分がその答えを模索することでしか人は上にはいけないと思う。
自分がまだまだ足りないことを自覚し、その中でもがき続けるしかない。


今、自分が目指しているのはそういったトップの人たちにまず追いつくこと。
自分に足りないことを自覚し、その上でまず追いつかなくては追い抜けるチャンスはありません。背中が見えるまで走り続けるしかないでしょう。

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