Yoshi Hayakawa

コロナ禍ゆえ、自社の対面営業活動を断念し、自分の経験とスキルを活かせる外国人対象の派遣会社に応募し、派遣担当者として約８ヶ月間従事後、9ヶ月目からは、大手アカウントであるスズキ湖西工場の派遣社員のサポート、新規クライアントの開拓、求人、面接、教育など採用活動全般と各担当者たちのサポートなどにも従事。

新規事業開発、海外進出支援、ブランディングおよびマーケティング・販促・クリエイティブ顧問、彫刻的訴求効果や立体ビジュアル訴求効果のハイブリッドP.O.Pの開発や絵画芸術作品のプロモートなどをテーマにした新規事業の立ち上げなどに従事。地方行政機関、農林水産省、東海農政局などの海外向け事業案件、民間企業のマーケティング及びクリエイティブ要員の育成

最初の１年間はイベント会社：東雲座カンパニー経由、２年目からは顧問業務委託契約。 ヒット商品ブラックサンダーでお馴染みの有楽製菓、経営幹部及びマーケティング部顧問役として、国内外の 新規事業企画開発案件、マーケティング及びクリエイティブ業務に従事。国内に関しては特に、商品パ

豊橋市で４０年以上の歴史あるイベント会社、東雲座カンパニーの新規顧客開拓、豊橋市役所からの入札案件、地元企業及び自治体のブランディング、広告、販促案件などに従事。

障害者の方々のために設立されたレクリエーションセンターの建物管理および清掃、管理事務全般、来館者向けのイベント準備と片付け、イベント写真の撮影、チラシおよびポスターのデザインとレイアウトなどの業務。

米国サッポロビール、北米味の素、北米公文、吉野家ウエストおよび吉野家ニューヨーク、バドワイザー、 PGEなどをはじめ数々の優良日系進出企業および米系企業のブランド構築を最終目的としたマーケティング、 広告、販促、広報全般にわたる活動のサポートを担当し、 様々な実績を築かせて頂きました。 特にサッポロビールに関しては１１年間続投し、担当年度から即

本来の事業はヤマハ、エプソンといった大手電気機器メーカーのテクニカルマニュアル製作であったが、経営が困難であったた め、「日刊サン」から３ヶ月かけて懇願の末、引き抜かれ、広告代理事業の立ち上げの為、 営業活動を開始した。４人いた一般営業職の中、一人で会社全体の５０％以上の売り上げを広告代理業受注で継続させ、事業を軌道に乗せた。本来のテクニカ

当初、立ち上がりで、かなり苦戦していた日本語新聞事業「日刊サン」が軌道に乗る為に多くの中小企業をクライアン トとして獲得。中でも「ヤオハン」のアカウントを広告代理業として多言語広告キャンペーンを展開させ、リトルトーキョーの新規大型店オープン２日間で４万人の集客を実現させた。その後、この 「ヤオハン」は「ミツワ」と社名変更し、現在でもこの会社

当時、ロッキー青木という日本人がアメリカにてレストランビジネスで大成功しているという記事を読み、 自分自身の脳みそを根底から再構築するためにも、日本国内にいてはだめだという問題意識を持つに至る。 当時日本リクルートセンター社から正社員または代理店としてのオファーを受けたが、その時点ではアメリカ 進出の予定はないのを知り、退社を決意。米国勤務

営業企画課営業主任