稲本哲
京都府
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稲本哲
自己紹介
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この先やってみたいこと
未来
現在まで通算約14年間にわたり、事務職として勤務していたが、病院に勤務していたころから、医師や看護師などの専門職とともに仕事をすることが多く、自らも手に職をつけて活躍したいという思いはあった。そこで、事務職としての経験を活かし、さらにそれに付加できる能力をつけていく目的で、webクリエータの職業訓練を受講することを決めた。訓練では、HTMLタグや
株式会社みらい住宅開発紀行3ヶ月
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一戸建てにお住いの個人のお客様に対して、外壁塗装の案内をする。
社会福祉法人百陽会 特別養護老人ホームアルクオーレ岡崎大平1年間
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高齢者に対する介護業務 利用者様の部屋を回り、起床の介助。 食事を配膳し、必要ならば介助。 排泄介助またはおむつ交換
東京ソフト株式会社7年間
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日本年金機構愛知事務センターより委託を受け、同センター内にて事務作業に従事。 被保険者の方が、国民年金や厚生年金に加入、または被保険者資格の喪失などをされた事実について、パソコンに入力。
独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター5年間
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各種請求・文書等受付業務（4年） 会計窓口にて患者様より診療費の出納業務、集計、伝票起票（1日1,500件～2,000件の会計を１～４名で担当） 診療費に関する相談受付
福岡大学
人文学部歴史学科
日本中世史専攻。 子どものころから、日本社会のさまざまな事象に興味があったので、その根源を求めて、日本史を専攻しました。 父の高校時代の恩師が同校で教授をしていたのが縁で、その教授が主催する学会に招いていただき、数回参加したことがある。