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株式会社 スプリード / 動画編集者(業務受託)
はじめまして、臼井優斗と申します。 幼いころから「つくる」ことが好きで、大学進学に際してデザインを学ぶことにしました。はじめは、デザインの知識が無く、ソフトの扱い方も不自由でしたが、様々な制作を通してデザイン力が身についたと感じています。 今後も思いやりを持ち制作を行えるように、デザイナーとして活躍していきたいです。
私は優秀なデザイナー(クリエイター)になりたいです。 私の理想とするデザイナーはクライアントの意見を反映し、ターゲットやユーザから良い評価を得られるデザインができるデザイナーだと考えています。そのために表現力や技術力を高める必要があるので、考えながら多くの制作に携わり、多くの人の役に立ちたいと考えています。
大学ではグラフィックデザインを専攻し、様々な制作を行いました。 4年次から視覚デザイン研究室に所属し、「デザイン初学者に向けたカタチの展開メゾット」というテーマで研究を進めています。
プレゼンで使用する数秒程度のピクトグラムアニメーションを制作していました。アニメーションはAftereffectsで制作し、そしてjson形式で書き出しを行い、PowerPointへ組み込みました。
中学生に数学や理科などを指導する個別指導塾のアルバイトをしていました。集中のできていない生徒には時間を制限して学習を行い、わからない問題には図や絵を使用して分かりやすく説明することを心がけました。指導した生徒が希望の高校に入学したときは最もやりがいを感じられました。
高校時代は野球部に入部し、3年次にはピッチャーとして背番号「1」を背負いました。責任感のあるポジションでしたが、練習を重ねて結果を出すことで勝利に貢献できるように努めました。