山本 優人

SESでプログラマとして勤務 1つ目の現場では、画像認識系のAIモデルのプラットフォーム開発に参画し、PythonとReact(TypeScript)で改修業務やplaywrightを用いたフロントのUIテスト自動化を担当しました。

前の会社を退社してからは、エンジニアを志すきっかけだった「AI・データサイエンスの分野の業務に携わりたい」という目標の達成のため、スクールや参考書等を利用して、統計学・機械学習について勉強していました。 現在は、主にDjango, Vue.jsに関するプログラミングの学習をしながら、ポートフォリオの作成を目指しています。

企業向けのヘルプデスクチャットボットサービスのシステムエンジニアをしていました。 そこでは主に、djangoを用いたWebアプリケーションのテスト、改修作業を担当していました。