大沼 勇輝

・アートチームのマネジメント ・モーキャプスタジオの立ち上げ ・モーションディレクター ・モーションキャプチャ全般 ・アートパイプラインの開発 ・リギング

パイプライン開発やワークフローの整備、ゲーム仕様の策定などプロダクト全体のサポート

各種パイプライン（Mocap、DCC、Unity）の開発、Unityエンジニアリング、デザインデータの最適化（リダクションなど）、デザイナーのサポート、ネットワークの構築などを担当。

▼所属プロジェクト▼ ・Final Fantasy VII Remake（2018年2月～2019年4月） Boss Battleのモーションディレクターを担当。 プレイヤーがボスと戦闘を行う際に、どの様なボスが、どの様に登場し、どの様な場所で、どの様な行

特定のプロジェクトには所属せずに、横断的な立ち位置でデザイナーへの技術サポートや実装仕様の提案などを担当。 始めてのスマホタイトルの開発でしたが、開発速度の速さや意思決定の速さ、風通しが良いオープンな開発スタイルには衝撃を受けました。

モーションデザイナーとして龍が如くシリーズに参画。 モーション制作、リグ、DCCツール向けのツール開発、ワークフローの構築、モーションキャプチャのアクター、ゲーム仕様の策定、演出など幅広く担当。

専門学校を中退後、モーションデザイナーの研修生として入社しました。 モーションデザインの他に、リグや実装仕様の策定、進行管理、モーションワークフローの構築、外注管理など幅広く担当しました。