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学生時代に学んだこととその後の人生観

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大学、大学院では、勉学を学ぶことは当然でした。特に国から指定された新規エアバック用の火薬の開発においては全身全霊を込め、成功しました。その後、それを元にさらに進化したものが作られていると聞いております。また、先程述べたよう、学校では勉学にいそしむ画が当たり前でしたので、時間が許す限り、他の国の方や他学校の方との接触をなるべく多く持つように心がけました。。そこで人間関係を作る難しさや、様々な国の文化、それを消化することの難しさと、日本の素晴らしさを学びました。そこで、初めての海外旅行ではオーストラリアを選び、初めての海外にもかかわらず往復のチケットしかとらず、あとはその時任せという旅を2か月間致しました。その山や海の自然に魅了され、スキューバダイビングのライセンスを取得することを決め、現在まで356本の経験をいたしました。人は常に人によって作られると思っているので、他人と自分を大切にすることを心がけております。

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