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山下智也

freee株式会社(プロダクト基盤本部) / PSIRT東京

山下智也

freee株式会社(プロダクト基盤本部) / PSIRT

自己紹介

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freee株式会社(プロダクト基盤本部)の会社情報

freee株式会社(プロダクト基盤本部)2年間

PSIRT現在

- 現在

町工場4年間

営業課

-

■営業課(2017年6月~2019年5月) ・営業スタイル 新規営業20% 既存営業80% ・担当地域

生産管理課

■生産管理課(2016年4月~2017年5月) 主な担当業務 ・受注製品の納期管理・調整 ・採用、インターンシップ業務

  • Monozukuri部

    2017年12月~2018年3月にかけて、 京都のものづくりに携わる中小企業の若手社員をターゲットにハッカソンを企画・運営・参加しました。 「アウトドアの問題をものづくりで解決」をテーマに、3人1チーム×3の合計9名の参加者とアイデア出し→デモ機の製作に取り組みました。 私のチームは、 私:営業職。Webデザインがちょっとできる。 A:組み込み系エンジニア。ロボコン出場歴あり。 B:デザイナー。最年長50歳。 という個性的なチームで、「入山料を徴収する仮想ゲートを作る」という目標を持ってプロトタイプ製作に取り組みました。 まずはデザイン思考のエッセンスを学ぶため、京都繊維工業大学の講師の方に協力を頂いてワークショップを開催しました。 「問題を解決するためのデザインであり、プロダクトである」という考え方は、当時「図面をもらって、その通りに作る」ことを主な業務としていた企業のメンバー・自分にとって大変新鮮に感じられました。 次はアイデア出しです。 街中をうろうろとしてみたり、人に話を聞いてみたり、山の中に入ってみたりしながら、 アウトドアに潜む課題と解決するアイデアに思考を巡らせました。 そしてプロトタイプの作成です。 メイカーズスペースをお借りして3Dプリンタの使い方を学習して使ってみたり、Arduinoを使った電子工作のワークショップを開催・参加しつつ手を動かしてプロトタイプを作ることに専念しました。 ある程度出来上がったところで、実際に人に使ってもらって意見をいただきながら修正をk重ねていきました。 最後にプレゼンテーションです。 京都市のお役所の方や各参加メンバーの所属する企業の社長様、投資家の方をお招きし、プレゼンテーションを行いました。 様々な視点からフィードバックを頂くことで、特に「お金」「実際に欲しいと思うか」という面から考えたサービス・モノづくりの難しさを感じました。 しかしながら、このイベントを通して学んだ「あくまで問題・課題に焦点を当てた、解決策としてのモノづくり」という視点は大きな学びとなり、その後仕事の場でも活かすことができました。

神戸大学

経営学部・経営学科

■研究内容 「神戸市の公務において経営学を活かす」という内容のゼミに所属しておりました。具体的には「神戸市の課題を発見し、解決策を考える」という内容で、実際に神戸市役所の方へ提案していく形のゼミです。

香川県立高松高等学校

普通科

部活は、ダンス部に所属していました。 ジャンルはブレイクダンス、ロックダンスです。 それまでは校内でのみ活動していましたが、他校のダンス部さんと合同練習を催したり、イベントに参加したりと体外的な活動に力を注ぎました。

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