時代が進むのが速いジャネーの法則
美容とファッションはインスタグラムとの親和性が高い。
日本の美容師は、根底に徒弟制度の文化が残る業界、フリーランスの環境、オウンドメディアによる集客でも個人の枠をでない。
コンテンツが主メディアが従の流れの中で
テクノロジーの利用は、個の突出をサポートするツールに留まりやすい職業。
Wantedlyは
・待遇面を書かずにビジョンや社風マッチを重視
・企業の求人を載せて利用料金をとり、応募者を集めてマッチング
・既存の転職サイトに高いお金を払えない層」をターゲット
美容業界の求人も
「シゴトでココロオドル人を増やす」こと。をコンセプトにお金とデザインと、なんて
心の踊り方も時代とともに変わる。
「無給でもデザイン、技術を学びたい」なんてことに、プラスとマイナスとを理解しながら、40代の自分が感じる正しい方向へ。
結局は自分も古い職人のまま。に感じるのは「ジャネーの法則」 そう、おじさんなのだ。
いつでも、新しい世代が「正解」のコンテンツを生み出している。
1年の速さに、価値を見出さなければならない。