400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ミツモア / 新規事業推進部 部長
ずっと不動産畑にいました。 スターツで不動産売買仲介から始まり、蒲田でマンション欲しい方や家が欲しい方に物件紹介していました。その後、グループ会社で賃貸仲介・賃貸管理をやって賃貸管理を同業他社に外販する事業の立ち上げをやって売り上げ作ってました。この時の上司の言うことを聞くと必ず成果が出るという超絶上司だったので、未だに私が言っている言葉の大半は彼の言葉の言い替えにすぎません。
不動産屋→不動産管理会社→不動産屋→不動産テック会社→生活領域全般のテック会社 という流れ。 実務的には 売買・賃貸不動産仲介→不動産管理業務の外販→プロパティマネジメント→不動産集客マーケ→営業推進→組織構築→事業推進→事業創造→事業推進
多数ある見積もり項目も課題を洗い出して解決してく。
不動産テックの会社。仕事は主に2つの軸がある。
マーケ部門と管理本部の責任者。 セールスに集客した顧客情報を与え、自走させる部隊がマーケティング部(営業企画部という名前だった) どんどん他人に仕事をさせて、自分はみんなが気持ちよく働けるように言葉の交通整理をしていただけ。
不動産売買営業、賃貸営業、賃貸管理、プロパティマネジメント、アセットマネジメント、私募ファンドリート物件の組成の手伝いなど、なんかすごく色々させてもらって感謝している。もちろん、暴言と暴力上司がいたので、それで心が病んだこともありますが、今はSNSも見つけ次第ブロックしているし、出会ってしまったら一戦交える覚悟だけど、それでも楽しくて燃え尽き症候群で辞めるぐらいやりきった会社。
ここで金融論と金融原論、統計学を学んでて助かった。これなかったら今日までまっとうな仕事で生計を立ててなかったかもしれん。 文系大学で数学的素養が必要だし、この部分を学べたことはすごく助かった。