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株式会社アートワークス / スタジオマン
「私とデザイン」
卒業
テーマ 「モノに宿る無意識」 コンセプト「アパート階段手摺のアフォーダンス」 作品数 6点 大学三年から言葉でまとめた事を写真にする楽しさを感じ始めました。 プロダクトデザインで落とし込めない事も、表現として写真に残しておける事に魅力を感じたからです。 この展示では、その先駆けとして「日常にかくれた無意識」を写真に収める取り組みとして発表する場を作りました。 ヒトが普段何気なくしていること〈空き缶を灰皿にする〉〈レシートなどの紙切れを本の栞にする〉などは特に何か考えてやっているというよりもモノがそれを誘発させているのではないか。その瞬間や痕跡がアパートの階段手摺にもあった。といった内容の写真撮影および編集をしました。
ファッションECサイトのビジュアル撮影をさせていただきました。 撮影した写真を外注の方に編集や登録を依頼する仕事をさせていただきました。短い間にスタジオ機材やパソコンスキルなど、自分の知らなかった仕事の現場を仕事を通して学ぶことができ、撮影の仕事をやりたいとさらに具体的に考え
大学に行きながらこちらの会社で営業の仕事をしていました。業務内容は担当する商材の委託販売です。会社やお店、自宅やイベント(ガソリンスタンドなど)などあらゆる場所で偶然出会ったお客様に商品販売をする仕事でした。務めた目的は、私自身の意識改革とスキル「対人(先入観の逸脱、対話力、苦手意識の克服)精神(メンタリティー強化、キャパシティー広域化、
店舗スタッフとして接客業務を致しました。 業務内容 清掃業務 飲食業務 売り上げ報告業務 最初のアルバイト経験をさせて頂いた会社であり、私の座右の銘「一所懸命」を教えて頂いた学びの多い会社でした。
地元にある美術学院で二年間お世話になりながら平面、立体その他デザインの基礎を学びました。
高崎美術学院で美大対策に力を入れておりました。 県が主催する高校文化祭に水彩画を出品し、特別賞を頂きましたことが 心に残っています。
原 薫さん
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