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株式会社Future / 管理事業部
常に挑戦し続け、それを学びとして昇華させることをモットーにしています。
人々の生活に溶け込む、新しい「あたりまえ」の創造。
賃貸物件における管理業務全般を担当しています。 入居者や入居希望者の声に耳を傾けることを最大限意識することで、入社時より10%以上の入居率へ引き上げに成功し現在も維持しております。
進捗管理や予算管理などの基本業務以外にも、積極的なコミュニケーションを心がけ、クライアントやチームメンバーとの信頼関係を築くことで、プロジェクトの成功に貢献しました。
経営学を中心に学習・研究しました。企業経営や組織について学び、研究していく中でどのような組織が良しとされるのか、社会にとってどのようにプラスになるのかを考えました。
大学主催で有志学生に向け開催された社会実践型プログラムに参加しました。本プログラムでは、机上のアイデア提案に留まらず生み出した企画をチームで実行し、社会で試し、変化を起こすといった内容のものでした。チームメンバーは初めて会う方達で構成されており、意思疎通が上手く図れなかったり、課題に対する解決案がまとまらなかったりと問題に多くぶつかりましが、課題提示をした企業の方やターゲットとなる方、チームメンバーなど「全方位と丁寧に向き合いながら相手を知ること」を自らの約束事として課題解決に向け精進しました。結果として私が所属するチームが優勝し、実装が決まった際にはチームで達成することの喜びが一人で何かを成すときよりもはるかに大きく感じたことを今でも覚えています。以上の経験を通して、目標に向かう際に関わる人全てと向き合うことの重要性を学びました。
大学1年の頃からフットサルサークルの立ち上げ及び運営に精を出しました。大学入学当初、様々なフットサルサークルに体験に行ったのですがあまり自分にあったサークルが見つからず、それを機に「無いなら創ろう」と思いました。初めは地方出身で友達や先輩などの知り合いが居らず人を集めるのに苦労しましたが、ゼミで出会った友達と共に少しずつ輪を広げることができました。友達の知り合いなどを辿っていくのにも限界があったり、活動場所の確保がなかなか取れなかったりと何度も問題点にぶつかりましたが最後までやり抜こうと思い、SNSの活用や作業の分担・当番制にするなどしてやり抜くことができました。 サークル立ち上げ・運営を通して行う中で参加してくれる方だけでなく、仲間一人一人と真摯に向き合っていく重要性を学びました。また粘り強くやり抜く力も身につけることが出来ました。
中学高校の頃から生徒会及び生徒会長に立候補し、先生と生徒の架け橋になれるよう注力しました。当時通っていた母校では先生と生徒の間に溝が多く、考え方にも大きな差がありました。その現状を知った時、「私に何かできることは無いだろうか」と考え、先生と生徒の間に立つことで互いの関係性を円滑にしようと生徒会に入りました。いざ生徒会の中に入っても考え方が