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株式会社ぬるぬる / 企画制作部 広告プロモーションチーム・社員
do something amazing
私は、コンテンツ制作、映像制作などを通じて、日中コンテンツ産業の架け橋となる役割を果たしたいと考えています。具体的には、両国の文化や価値観を理解し、それを基にした魅力的なコンテンツを創出することで、相互交流を促進したいと思っています。また、最新の技術やトレンドを取り入れ、クリエイティブな視点で新しいビジネスモデルを提案し、双方の市場において新たな可能性を切り開くことを目指しています。
規模:7名 役割:企画、コンテンツ作成、投稿管理 【プロジェクト概要】 「三越伊勢丹」中国SNS REDアカウントを運営し、中国における認知拡大 【担当業務】 ・企画、キャスティング ・台本作成 ・撮影 ・コンテンツ作成(動画編集、画像加工) ・アカウントの運営(投稿作業、データ集計、トラフィックの管理等) 【取組ポイント】 ・<毎月の企画考案> 毎月アカウントのテーマを企画するためには、中国SNSのトレンドを随時把握するだけでなく、テーマの内容が アカウントの全体的なトーンに合致することも重要である。これには、市場の動向やユーザーの好みを観察し、日中 文化の違い及び日中ユーザーがSNSに対する異なる受け入れを理解した上で、ホットトピックを掘り下げ、内容の 一貫性とブランドイメージを維持することが含まれる。変化の激しい環境の中で、トレンドに敏感であることはもち ろん、与えられたテーマをいかに面白く、ユーザーの立場になって、ユーザーがが見たい内容にできるかを常に考え ている。 ・<動画撮影やコンテンツ作成に関する勉強> 毎回の撮影に余裕を持って臨むために、撮影手法や関連知識を絶えず学んでいます。撮影前には台本を入念に研究し、 できるだけ商品の魅力を引き出すようにしている。動画の編集では、エンゲージメントの良い動画を参考にして、 そのリズムや使える編集技術を学ぶ。また、日常生活でも、動画に使える音楽、音響効果、アイデアを常に収集し、 作品の質を向上させるよう努めている。 【成果・実績】 ・アカウントフォロワーが一万人達成 ・制作に携わった動画エンゲージメントは安定して増加している
規模:3名 役割:キャスティング、KOL対応、スケジュール管理 【プロジェクト概要】 ボードゲーム<たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ>中国SNS(Douyin、Red)でのプロモーション 【担当業務】 ・キャスティング ・クリエティブ管理 ・予算管理、スケジュール管理 ・データ整理 【取組ポイント】 ・<KOLプロモーション実施> KOLプロモーション実施の流れを学び、今後より良くスムーズに実施できるようにポロモーションマインドマッピ ングを作成した。積極的にKOLとコミュニケーションを取り、コンテンツの表現を確実にした。 【成果・実績】 ・KOL六名で62万の再生回数を達成し、総エンゲージメント数は19000以上達成
職種:動画エディター、プロダクションマネージャー 担当職務: ・企業、インフルエンサーのDouyin動画撮影、撮影計画、アカウント運営 ・ショートビデオ編集
規模:4名 役割:動画エディター 【プロジェクト概要】 様々な病気に関する知識の普及 【担当業務】 ・動画編集 【取組ポイント】 <動画編集や機材に関する自主学習> トレンド情報収集(再生数の多い動画閲覧、TIKTOK動画1日2時間以上研究)、毎日機材に関する勉強、 動画編集アプリの自主学習を行い、少しでも目標達成出来るような動画を作成出来るよう努めた。 【成果・実績】 ・動画いいね数 最高1.7万達成 ・動画再生数平均30万以上達成
規模:6名 役割:プロダクションマネージャー、撮影アシスタント 【プロジェクト概要】 海南島の認知拡大 【担当業務】 ・撮影計画、準備 ・撮影地の確保、調整 ・予算管理、スケジュール管理 ・アカウントの運営(コメント管理や、ファンとの交流等) ・データ整理 ・撮影時におけるライト、マイク担当 【取組ポイント】 ・<細やかな気配り、フォロー> 撮影現場の進行を担当する際は、スタッフが気持ち良く撮影に臨むことが出来るよう、細やかな対応を心描けた(迅 速に指示を出す、急な依頼にも可能な限り対応する、スケジュールも意識しつつスタッフの意向を出来るだけ 汲み取るようにする等) ・<再生回数を伸ばす為のマーケティング調査> 情報収集や研修会に参加することで、ユーザー動向や演出方法、トレンドを学び、よりユーザーの心に響く動画作 成が出来るよう努めた。 【成果・実績】 ・1年間で全島19市40回撮影を実施 ・運用担当アカウントでフォロワー100万人達成 ・制作に携わった動画総再生数5000万以上達成
目指したこと:社会人とするの振る舞いを把握し、IT技術の知識を身につける。 自分の役割:地味な作業でもきちんと最後まで完成する。
文庫本市場におけるメディアミックスの影響