400万人が利用する会社訪問アプリ

東部 雄斗

株式会社アクシス / 第一開発部東京都

アイデアを実現するためチャレンジする

1998年12月1日生まれ、徳島出身。子供のころから何かを作りたいと漠然とした気持ちを持っていました。大学進学時は当時FPSゲームにハマっていたこともあり、ゲームクリエイターになりたいと工学部の情報学科に進学。卒研では簡易脳波計のデータを利用したAIによるアプリをPythonで開発。

この先やってみたいこと

未来

ユーザが何をニーズと考えているのかをとことん考え、そのニーズを解決する技術力を向上させたいと考えています。新しい技術や言語などは個人開発で利用してみることもできますが、ユーザのニーズを解決する技術力を向上させるのに一番手っ取り早いのは日々ユーザのニーズを解決している会社で働くのが良いと考えています。

株式会社アクシス1年間

第一開発部現在

- 現在

調剤薬局向けのWebサービスを開発するチームに所属。今後のサービス展開に向け、新機能バグ修正等担当。使用技術はPHP(Laravel), MySql, nginx, Docker(Docker-compose)で開発。 また一部Pythonで作成された社内ツールの保守も担当。

プラスアルファ・コンサルティング2年間

見える化エンジン事業部 新規機能開発G

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テキストマイニングツールの開発グループに配属され、保守開発業務を行ないました。サブクエリを活用した複雑な集計SQLや大規模なソースコードのリーディングに苦戦しながらも、バグ修正や新機能開発などを行いました。

  • テキストマイニングツールの保守開発業務

    新人研修と開発研修後、テキストマイニングツールの保守開発業務に従事。 使用言語はC#がメイン、一部Visual BasicやJavaScript、Sqlなども含む 新機能開発の例として、 ・既存のsqlとコードを修正し、時系列グラフの表示設定に新しい項目を追加 ・ツールの環境設定が多いため、検索機能を追加 ・CSVなどからデータをインポートし、ツール内に反映させる処理の一部を担当 その他バグ修正や表示画面の修正など

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  • 社内の新規事業コンテストにて特別賞

    新規事業コンテストに「Esportsゲーム(FPS)プレイヤー向けの動画分析によるコーチングサービス」というアイデアで出場、特別賞を受賞。その後アイデアの具体的な分析機能の実現のための調査や開発をテキストマイニンングツールの開発の傍ら行いました。 画像系のAIやデータアノテーションの自動化などいくつかのツールはPythonで開発、主なシステム自体はGolangで実装予定でした。

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近畿大学

情報工学系

研究テーマ:簡易脳波計を利用した、学習アプリ利用時の行き詰まり検知とフィードバック ・簡易脳波計から得られた脳波をディープラーニングの分類モデルで行き詰まりかどうかを検知し、その時の学習アプリの状態をデータとしてルールベース的にどういった支援が必要かを判断し適切なフィードバ


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