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社員インタビュー

2023年5月の投稿

【研修受講生が赤裸々に語る座談会】化学専攻と生物学専攻の二人が、ITエンジニアの道を目指した理由とは?実際に研修を受けてどうだった?

テクノプロ・デザイン社の特徴の一つに、技術者の育成制度があります。たとえば2~6カ月間でプロジェクト現場で活躍できるエンジニアを育成する当社独自の「戦略研修コース」。ここでは戦略研修コースの組込ソフトウェアキャリアアップコース研修を受講した同期入社の2名を座談会形式で紹介します。 <座談会参加者> 株式会社テクノ...

現場担当者とつかんだ課題解決の糸口。コミュニケーションを軸に技術で貢献する2人の想い

テクノプロ・デザイン社がソリューション事業を進める際に、クライアント課題解決の入口として「クリック報告」を重視しています。クリック報告とは、ソリューションの事業化を進める上で、現場にいるエンジニアの声を会社に共有する、テクノプロ・デザイン社独自の仕組みのこと。現場にいるエンジニアが、クライアントの課題をキャッチし...

「まだ見ぬ何か」をここでは作れる。キャリアの幅を広げ、仕事を楽しむ働き方の極意

モビリティ統括部担当部長を務める北原 真樹。エンジニアとして高い技術を発揮して大手自動車部品メーカーとの請負契約の土台を固めるほか、キャリアアドバイザーとして若手向け組込育成研修を立案するなど、幅広い領域で活躍してきました。手がけてきた仕事の記憶を辿りながら、テクノプロ・デザイン社の魅力を語ります。 5年にわたる...

自らの可能性を探求──電気エンジニアからキャリアチェンジしたデータサイエンスの世界

2016年に入社した伊中 茂。電気系エンジニアとして約3年間勤務した後、社内の研修制度を利用してデータサイエンスの部署に異動しました。異動後はデータ基盤の開発を担当しています。大きなキャリアチェンジに踏み切ったことで、自らの可能性を広げた伊中。これまでのキャリアを振り返り、今何を思うのでしょうか。 データを「使え...

モビリティ業界に活路を見いだし、歩んだ軌跡。特殊技術と高品質を提供するエンジニアたちと描く未来

自動車のソフトウェア分野において最先端の技術を提供し、数多くのメーカーのクルマ作りを支える存在となったテクノプロ・デザイン社。時代が動く兆しをいち早く捉え、従来の主力事業からモビリティ分野へと舵を切った軌跡、今後の未来像について、株式会社テクノプロ取締役 兼 常務執行役員(法人営業管掌)兼 法人営業部長の阿部 哲...

医学部を中退し、データサイエンティストへ──決心の背景にあった想いと歩んだ道のり

2023年で入社4年目を迎える大谷 潤一郎。大学では医学部に在籍していましたが、講義で聞いた「医療の仕事も一部は人間からAIに代わるだろう」という話に衝撃を受け、AI分野に舵を切りました。現在は人事関連のデータサイエンティストとして活躍する大谷が、ターニングポイントや仕事内容、会社の魅力を語ります。 病理学の講義...

大手メーカーで25年。経験を活かしてクラウド領域での「セカンドキャリア」に挑戦

大学卒業後、大手メーカーに入社。事務処理向けオフィスコンピューター開発や、CATV向けの組込み機器、地上デジタル放送向けアプリケーション開発など幅広く経験を積み、クラウドシステムの部門立ち上げに関わった後、2018年テクノプロ・デザイン社入社。 プログラマーから幅広い経験を積み、「臨機応変の対応力」という武器が身...

ベテランの知見を活かし、請負事業のチームメイキングができるPM/PLを育成する

これまで完成車メーカー向けの商品に対する品質管理業務を歴任してきた柴田 義之は、EV用車載充電器、世界初VtoHシステムの立上などの経験を積み、フリーランスを経て2014年テクノプロ・デザイン社に入社。2023年3月現在は、主にオンサイト請負の立上、利益改善支援を担っています。そんな柴田のキャリアにかける想いに迫...

Robosoft社とのシナジーで加速する新たな事業展開。チャレンジングなグローバル企業をめざして

2021年、インドのソフトウェア開発受託会社・Robosoft Technologies株式会社を子会社化し、新領域事業を開拓する足がかりを作りました。テクノロジーの進歩を捉えて加速する、テクノプロの海外進出。株式会社テクノプロ 取締役 兼 常務執行役員 (法人営業管掌)兼 法人営業部長の阿部 哲也が語ります。 ...

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