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社内インタビュー

2021年の投稿

【社内インタビューNo.7】「こだわりをしっかり持つこと」、それが成長の秘訣です。

佐藤 悠。筑波大学/デジタルハリウッド専門スクール卒業。演出・CGIディレクター。担当作品『ラブライブシリーズ』、『シキザクラ』等。 「自分のこだわりをどんどん見せていきたい方に会社に入ってほしいです!」そのように語るのは入社六年目で演出・CGIディレクターとして活躍している佐藤さん。 その佐藤さんから自身でこだ...

【社内インタビューNo.6】日々の勉強への心がけが上達への一歩です。

塚本 倫基。ディレクター兼CGI監督。担当作品:『サイダーのように言葉が湧き上がる』、『ひるね姫』等。 「日々勉強です」と語る塚本さん。モデラー・CGIディレクターとして数多くの作品を手掛けて、現在はサブリメイションでディレクター兼CGI監督を務めている。長年3DCGアニメの制作現場で経験を積み重ねた塚本さんから...

【社内インタビューNo.5】プロデューサーの仕事の醍醐味、それは人と繋がることです。

西村 知恭。プロデューサー/取締役。担当作品『ドラゴンズドグマ』、『Walking Meat』等。 プロデューサーの醍醐味は「人と繋がること」。その言葉からもわかる通り、普段からスタッフとの信頼関係を大切にされているサブリメイション取締役兼現場プロデューサーの西村さん。その西村さんからアニメ業界のプロデューサー業...

【社内インタビューNo.4】始まりは日本のアニメでした!

ルイーゼ ノイブロンナー。シュツットガルト(ドイツ)出身。テュービンゲン大学大学院文学研究科修士課程日本学専攻修了。サブリメイション アシスタントプロデューサー。担当作品『ドラゴンズドグマ』。 小さい頃から日本のアニメが大好きだったと語るルイーゼさんは、サブリメイションのアシスタントプロデューサーとして翻訳業務と...

【社内インタビューNo.2】貪欲なので、全部やりたいという思いがあります。

竹内晋作。専門学校名古屋デザイナー学院卒業。アニメーター(塩釜口スタジオリーダー)。担当作品『宇宙戦艦ヤマト2202』、『ドラゴンズドグマ』。 アニメーターとして仕事に取り組みながらも、演出・新人クリエイターの教育を担当し、マルチに活躍されている竹内さん。クリエイターとしての熱意がとても強く、演技をつける際には作...

【社内インタビューNo.1】常に成長に繋がる選択肢を選びます。

須貝真也。代表取締役/監督。担当作品『ドラゴンズドグマ』、『Walking Meat』等。 過去、監督として『ドラゴンズドグマ』、『Walking Meat』に携わり、現在は会社の代表取締役を務めている。スタッフとのコミュニケーションを大事にしながら、毎日スタッフが成長できる環境作りに取り組んでいるという。サブリ...

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社内インタビュー
CGアニメーション業界を目指すきっかけやこれまでのお仕事について、制作に対しての姿勢、会社の雰囲気についてなどを伺いました!
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