サービスの先にいる人を大事にする開発を、チームで作り一緒に成長する

大学時代から趣味でアプリ開発を行う。 新卒で大手証券会社に入社し、個人向けの営業職を経験。 非効率な業務の進め方や非合理的な業務を少なくしたいと感じ、趣味だったプログラミングを用いて「社会に役立つモノ」を開発できることに気がつく。 システムを通じて身近な人を楽にしてあげたい、という想いを持ち、リバティーンズへ転職...