人機一体社は「人型重機」という一見華やかでエッジの効いた開発テーマに携わっていますが、その実体は、質実剛健を旨とするリアルテックベンチャーであり、日々の業務は地道な作業の積み重ねです。社長である金岡博士が時折、派手なプレゼンやデモをしますが、それは、社員の真摯な開発業務や、それをしっかりと支えるバックオフィス業務...