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最新の投稿

楽しく生きるってなんだろう?同世代のふたりが考えるリアルな「感性」のハナシ

「感性」とは、さまざまなものを見たり聞いたりしたときに感じる心の動きのこと。普段意識せずに使っている言葉だと思いますが、目まぐるしく変わる日常のなかで、自分の心に向き合うのは案外難しいものです。最近では、当たり前のように目にする「多様性」や「自分らしく生きる」のメッセージ。これにモヤッとしている方もいるかもしれま...

未来にワクワクできるか?人の想いとブランドの強みを繋ぐマーケターが挑戦すること

今回インタビューしたのは、メディア・プロモーション事業部の高橋 洋平です。前職は自社メディア運営のマーケティング業務を経験し、2022年6月現在はマーケティングコンサルタントとしてクライアントとブランドが抱える課題に向き合っています。そんな彼にクライアントワークで直面した壁や、仕事のやりがいについて話を聞きました...

そのブランドにしかない強みと価値は必ずある。専門知識でクライアントを支えて共に見つけだすマーケティングコンサルタント

「ブランドには、そのブランドにしかない独自資源が必ずあります。それは、ブランドの『強み』であり、生活者にとって『価値』となるものです。専門知識と俯瞰的な視点から、クライアントの独自資源を見つけて、価値を届けるための戦略を描いていくこと。それが私の役割です」 FICCのメディア・プロモーション事業部で、マーケティン...

これまでの経験全てが自分の糧になる。記憶に残る体験をつくるために大切なこと

今回インタビューしたのは、メディア・プロモーション事業部に所属する田崎 聖子です。前職の飲食業での経験を活かし、コミュニケーションプランナーとして、体験を強みとするプロモーション設計の仕事に携わっています。彼女が大切にしている「相手の期待を超える」こと、記憶に残る体験について話を聞きました。 「相手の期待を超える...

心を動かすストーリーを描きたい。映像業界出身のクリエイティブディレクターが惹かれ続けるもの

今回インタビューをしたのは、メディア・プロモーション事業部に所属する森田雄。映像や脚本制作の経験を経て、FICCではクリエイティブディレクターとして、コンテンツのクリエイティブに向き合う日々を送る森田。昔から変わらない「ストーリー」への興味から、そのストーリーがもたらす人々への影響やプロモーションへの活用方法、社...

地方発の企業やブランドと可能性を共創する。FICC京都が挑戦していること

FICCのメディア・プロモーション事業部は、社会的意義(パーパス)を持つブランドの生活者に対する活動の支援をする部署です。ブランドマーケティングを通じてどのような未来を描いてるのか。関西を拠点に地方の企業やブランドと向き合っている、メディア・プロモーション事業部 京都 (以下、FICC京都)の事業部長である村松 ...

ブランドにはストーリーが必要。カルチャーから学んだブランドの存在意義と愛着心

FICCのメディア・プロモーション事業部は、社会的意義(パーパス)を持つブランドの生活者に対する活動の支援をする部署です。ブランドマーケティングを通じてどのような未来を描いてるのか。関東を拠点にした、メディア・プロモーション事業部 東京 の事業部長である稲葉 優一郎と林 信輔に語ってもらいました。 クリエイティブ...

広報の仕事は「人と人をつなぐこと」。広く報じるだけでなく、深く届けるために。

「広報」と一言で言っても、その仕事内容は多岐に渡ります。FICCの広報は、どんな考え方でどんな仕事をしているのでしょうか。東京・京都と距離がありながらも、現在二人三脚体制で広報業務に携わる深澤・黒田に、それぞれの想いと展望、二人の思う「広報とは?」について語ってもらいました。 別の仕事をしていた私たちが、FICC...

異業界からアカウントコンサルタントへ転身。戦略思考を武器に新チームで挑戦したいこと

FICCでは、様々なバックグラウンドを持つスタッフが、それぞれの強みを活かしながら活躍しています。今回紹介するメンバーは、メディア・プロモーション事業部に所属する瀬田 翔太朗です。 異業界のキャリアからスタートし、2019年にFICCへ入社後はディレクターで活躍。2021年に事業部体制が一新したタイミングで、新...

寄り添うシンクタンクのようなチームを作りたい。FICCブランドを問い続ける取締役が目指す未来

今回インタビューをしたのは、FICCで取締役(CRO)を務める戸塚 省太。海外での学生生活を経て、2005年よりFICCへジョインするまでの道のりや、現在監修している経営推進サポートについて、そして将来取り組みたいことを聞きました。 デザイナーを志すきっかけとなったイギリスでの経験 僕は大学生時代にイギリスへの短...

ビジュアル重視?ストーリー優先?異なるアプローチから見えた個を活かすクリエイティブとは|ヒト×キョウミ #01

(左から)東京メディアプロモーション事業部 増田 巧、高木 健佑、森田 雄、河田 秋菜、於保 京平 FICCには全スタッフ共通用語として「Sparkjoy(スパークジョイ)」という言葉があり、「ワクワクすること、興味関心があること」を意味しています。また、根幹にある考え方がリベラルアーツ であり、一人ひとりの興味...

デザイナーの個人活動がクライアントの価値提供に繋がることを目指して

働き方の多様性や個人の価値観が注目される時代。 FICCでも、一人ひとりの興味を大切にし、個人の社外活動を尊重する文化があります。 社外活動で得た学びを社内で共有し合い、その経験や視点をプロジェクトに活かせる環境を目指しています。 今回紹介する河田 秋菜は、東京オフィスでアートディレクター/デザイナーの肩書きを持...

【Interview】「人間力って何だろう?」FICC代表・森が考え続けてきた、人生で大切にしていること。

現在、FICCの代表取締役を務めている森啓子。 アメリカの大学・大学院で、リベラルアーツの学びや専門分野との学際的な学びを経験しながら、ボストンの広告会社で働いていた彼女は、2005年に帰国しFICCに入社。デザイナー、プロデューサー、取締役を経て、昨年代表取締役に就任しました。 彼女が一貫してFICCの経営の軸...

【Interview】いちばん大事なのは、自分の気持ちに正直になること。FICCへの転職活動で得た大きな学び。

転職活動にはさまざまな作業が発生します。 情報収集、面接対策、日程調整 etc…… だけど中でもいちばん難しく、また手間がかかるのは、「転職をしたいと思っている自分と、ちゃんと向き合い行動すること」なのかもしれません。 今回話を聞いたのは、FICCでプロデューサーを務めている高橋洋平です。 彼は転職活動中、自分と...

【Interview】デザインを続けながら、ディレクターの道へ。その中で見つけた「良いディレクター像」とは?

ひとりの人間が、複数の職域を横断する。 たとえばプロデューサーだけどディレクターでもあったり、ディレクターだけどデザイナーでもあったり……FICCでは、そういったスタッフは珍しくありません。 今回の話し手はそのうちのひとり、京都オフィスの森江里奈です。 デザイナーとして長年働いてきた森はある時期、 「ずっとデザイ...

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FICCで働くメンバーたちをご紹介します。
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