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カルチャー

ブランド

対話と知識、実体験がかけ合わさった、STOKKE×FICC「親子の距離」の物語

「Here we grow(成長する、親子とともに)」という新たなコンセプトのもと、親子の距離を近づける製品を発信する北欧・ノルウェー発のブランド、STOKKE(ストッケ)。一方、FICCのメディア・プロモーション事業では、一人ひとりのメンバーが社会課題に取り組むブランドに対して、真摯に向き合いながら支援を行って...

【FICC事業紹介】人の想いを形にして、ブランドにしか描けない未来を導く。BXクリエイティブ事業

先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態が続くなか、市場のニーズに応えるだけでは持続的なビジネス成長は困難になってしまいます。ブランドは存在意義を明確にし、自ら社会の未来を描く必要があります。また、事業を成長させるためには、それらのブランドの資源をマーケティング活用することが不可欠です。 FICCは、ブランドの独...

ブランドをつくるのは「人」。大切なのは「意義を与え、意義をもらうこと」2022期首スピーチ

2022年4月、FICC代表 森 啓子より、全社メンバーに向けて期首のスピーチが行われました。ここでは、過去を振り返り今期のビジョンを推進するために、FICCが組織として何を大切にしていきたいか、また一人ひとりが大切にしてほしいことを森から全メンバーに向けて語られる場です。 今回は、なぜ年始と期首それぞれにスピー...

【FICC事業紹介】ブランドマーケティングで、世界に残したい企業やブランドをつくりだす。メディア・プロモーション事業部京都

FICCが行うブランドマーケティングは、企業の経営課題を社会課題と掛け合わせ、生活者に対して価値のあるものを提供しながら理想的な市場を創り続けていくことを追求しています。そのなかに、ブランドの商品やサービスのプロモーション領域で、企業の生活者に対する活動を支援する、メディア・プロモーション事業部があります。今回は...

【FICC事業紹介】ブランドに共感する生活者を増やす。データに基づいたブランドマーケティングを行うメディア・プロモーション事業部東京

FICCはブランドマーケティングに特化したエージェンシーです。ブランド(企業)の創業者や社員の想いを貴重なものとして捉え、生活者に対して価値のあるものを提供しながら利益を生み出す戦略を行うことで、「社会的意義(パーパス)」と「経済価値」の両立を目指し、企業にとって理想的な市場を創り続けていくことを追求しています。...

「恋の始まりは相手を知ることから」ブランドと恋に落ちさせる”ブランドストーリー”の導き方とは | FICC デジタルマーケティング講座レポート

こんにちは、FICCプロデューサーの加田木です。 先日、弊社でほぼ初めての試みとして、外部の方を対象にした「デジタルマーケティング」に関する講座を実施いたしました。 初回のテーマは「ブランドストーリー」で、ブランドのことをターゲットに好きになってもらうために、ブランドとターゲットを繋ぐストーリーをどのように導き...

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社内イベントや役員の登壇イベントの風景からFICCのカルチャーをご紹介します。
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