【第9条】社長自身がワクワクする事業を生み出せ

【第3条】では、外部環境の変化に強い会社に育てていくため、 多柱化経営では最低でも3つの柱を持つことをおすすめしました。 今回【第9条】では、新たな柱として立ち上げる新規事業をどのように決めるべきか解説していきます。 「社長自身がワクワクする事業」とは何か? 収益の柱を創るにあたり、社長自身がワクワクする事業とは...