「7秒見積もり」など、テクノロジーの力で製造業の課題に切り込むキャディ。金属加工製品の自動見積・リアルタイム発注サービスを提供しています。 同社で見積もり管理システムなどの開発を行うバックエンドエンジニアの高藤謙佑が、これまでのキャリアや転職のきっかけ、キャディでの業務を語ります。 「エンジニアの成長は事業の成長...
「祖父が町工場をやってたんです。そのためでしょうか、規模が小さくても一生懸命作っている人を応援したいという気持ちがとても強くて」 そう語るプロダクトエンジニア(WEBエンジニア)の狭間亮平もまた、ものを作る人のひとり。SIerや複数の事業会社を経て、2018年9月にキャディへジョインしました。 製造業界に対する課...
金属加工の受発注プラットフォームを展開するキャディで、関西地区のパートナー企業の営業を統括する湯川恭光。 「モノづくりをする中小企業の支援がしたいんです」と語る志は、居酒屋でアルバイトをしていた大学生のころから変わりません。 時には涙ながらに町工場と向き合うというその熱さはどこからきてるのか? これまでの経歴や、...
国内でその肩書をもつ人が少ない「アルゴリズムエンジニア」。 仕事内容に興味を持ちつつも、実際に必要なスキルや特徴がわからないというエンジニアも多いのではないでしょうか。 キャディにはアルゴリズムエンジニアのチームがあり、キャディが類を見ないサービスであり続けるためのコアな部分を担っています。 なかでも製造原価計算...
「キャディの目標はいくら一人だけが頑張っても達成できません。チームで挑む必要があるんです」 強い眼差しでそう語るのは、サプライパートナーサクセス本部長の幸松。メンバーから慕われるリーダーである一方、キャディにジョインする前に現場経験を積むため、町工場で3か月間ボランティアで修行させてもらうという行動力の持ち主でも...