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70万の店舗データでBASEをスケールさせる!機械学習エンジニア大募集!

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on 2019/07/11

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70万の店舗データでBASEをスケールさせる!機械学習エンジニア大募集!

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鈴木 僚

1998年日本アイ・ビー・エム入社。ThinkPad及びその生産システムの開発に携わり、PC事業売却後は全社購買システム構築に従事する。その後コンサルティングファームにてコスト戦略・事業再編等を中心に担当し、独立後は中華圏にて新規事業の展開を行う。2014年DMM.comにて3Dプリント事業及びロボット事業の設立と技術担当を兼任し、ロボット開発企業での人工知能開発(NLP)に従事したのち、2017年10月にBASEにジョイン。 データ分析から事業戦略までを担うDataStrategy部門を率いている。

鶴岡 裕太

BASE株式会社 代表取締役。1989年生まれ。大分県出身。 趣味は、大好きなインターネットを見る事。高校・大学と情報系の学校に通う。両親は経営者。クラウドファンディングのcampfireの運営を行うハイパーインターネッツ社でエンジニアのインターンとして働く。paperboy&co.創業者家入一真氏とモノづくり集団Livertyをスタートし、複数のサービスのディレクション,バックエンドのプログラミングを行う中、8月よりBASEプロジェクトをスタートし、11月BASEをローンチ、12月にBASE株式会社を設立し代表取締役CEOに就任。

藤川 真一えふしん

BASE株式会社 取締役EVP of Development FA装置メーカー、ウェブ制作のベンチャーを経て、2006年にGMOペパボへ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年から携帯向けTwitterクライアント「モバツイ」の開発・運営を個人で開始。モバツイ譲渡後、2012年11月6日に想創社設立。 モイ株式会社にてツイキャスのチーフアーキテクトを勤めた後にBASE株式会社のCTOとしてジョイン。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 後期博士課程の学生でもある。

プロダクトの開発を通じて、どこでも通用する技術力を身につけるサポートしていきたい。

藤川 真一えふしんさんのストーリー

BASE株式会社のメンバー

1998年日本アイ・ビー・エム入社。ThinkPad及びその生産システムの開発に携わり、PC事業売却後は全社購買システム構築に従事する。その後コンサルティングファームにてコスト戦略・事業再編等を中心に担当し、独立後は中華圏にて新規事業の展開を行う。2014年DMM.comにて3Dプリント事業及びロボット事業の設立と技術担当を兼任し、ロボット開発企業での人工知能開発(NLP)に従事したのち、2017年10月にBASEにジョイン。 データ分析から事業戦略までを担うDataStrategy部門を率いている。

なにをやっているのか

■BASEグループについて BASE株式会社をはじめとする当グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の個人やスモールチーム、スタートアップをエンパワーメントし、すべての人々が活躍し豊かな人生を送っていくために役立つ社会基盤を作っています。 創業時より提供しているネットショップ作成サービス「BASE」をはじめ、「Pay ID」「YELL BANK」「PAY.JP」等のEC/決済/金融サービスを提供しており、各サービス間のシナジーを生み出しながらグループ全体での提供価値最大化を目指しています。 【サービス】 ■ネットショップ作成サービス「BASE」 「BASE」は、ものづくりをする個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、200万ショップにご利用いただいているネットショップ作成サービスです。個人・スモールチームの利用にも最適化されたサービスを提供しており、直近1年以内にネットショップを開設する際に利用したカート型ネットショップ開設サービスの調査において、ネットショップ開設実績4年連続No.1を獲得しています。 ■ショッピングサービス「Pay ID」 ネットショッピングでのスムーズな決済体験と、新しい商品との出会いや好きなショップでのリピート購入をサポートする購入者向けショッピングサービスです。 すでに多くの方にご利用いただいており、「Pay ID」アカウント保持者は1,100万となっています。 今後、プロダクトの鍵になる機能の1つが「Buy Now, Pay Later(BNPL)」です。 BNPLとは後払いを指す言葉で、海外では各社の参入が加速しており、日本国内でも市場成長が期待されている領域です。BNPLへの参入をフックに、オンラインショッピングにおける購入体験をアップデートしていきたいと考えています。 ■オンライン決済サービス「PAY.JP」 シンプルなAPIと豊富なライブラリで、スムーズに決済を組み込むことができます。 わかりやすく安い料金体系でビジネスを支援します。 PAY.JPは開発者による、開発者のための決済APIです。 ■即時に資金調達できる金融サービス「YELL BANK」 ネットショップ作成サービス「BASE」を利用するショップオーナーが、リスクが無く、即時に資金調達ができる金融サービスです。書類の準備や審査に関する申請の必要はなく、「BASE」を利用するショップの管理画面上から簡単に資金調達を行うことができます。

なにをやっているのか

■BASEグループについて BASE株式会社をはじめとする当グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の個人やスモールチーム、スタートアップをエンパワーメントし、すべての人々が活躍し豊かな人生を送っていくために役立つ社会基盤を作っています。 創業時より提供しているネットショップ作成サービス「BASE」をはじめ、「Pay ID」「YELL BANK」「PAY.JP」等のEC/決済/金融サービスを提供しており、各サービス間のシナジーを生み出しながらグループ全体での提供価値最大化を目指しています。 【サービス】 ■ネットショップ作成サービス「BASE」 「BASE」は、ものづくりをする個人・法人、地域活性を支援する自治体等の行政をはじめ、200万ショップにご利用いただいているネットショップ作成サービスです。個人・スモールチームの利用にも最適化されたサービスを提供しており、直近1年以内にネットショップを開設する際に利用したカート型ネットショップ開設サービスの調査において、ネットショップ開設実績4年連続No.1を獲得しています。 ■ショッピングサービス「Pay ID」 ネットショッピングでのスムーズな決済体験と、新しい商品との出会いや好きなショップでのリピート購入をサポートする購入者向けショッピングサービスです。 すでに多くの方にご利用いただいており、「Pay ID」アカウント保持者は1,100万となっています。 今後、プロダクトの鍵になる機能の1つが「Buy Now, Pay Later(BNPL)」です。 BNPLとは後払いを指す言葉で、海外では各社の参入が加速しており、日本国内でも市場成長が期待されている領域です。BNPLへの参入をフックに、オンラインショッピングにおける購入体験をアップデートしていきたいと考えています。 ■オンライン決済サービス「PAY.JP」 シンプルなAPIと豊富なライブラリで、スムーズに決済を組み込むことができます。 わかりやすく安い料金体系でビジネスを支援します。 PAY.JPは開発者による、開発者のための決済APIです。 ■即時に資金調達できる金融サービス「YELL BANK」 ネットショップ作成サービス「BASE」を利用するショップオーナーが、リスクが無く、即時に資金調達ができる金融サービスです。書類の準備や審査に関する申請の必要はなく、「BASE」を利用するショップの管理画面上から簡単に資金調達を行うことができます。

なぜやるのか

■ミッション BASE株式会社をはじめとする当グループは「Payment to the People, Power to the People.」をミッションに掲げ、世界中の個人やスモールチーム、スタートアップをエンパワーメントし、すべての人々が活躍し豊かな人生を送っていくために役立つ社会基盤を作っています。 創業時より提供しているネットショップ作成サービス「BASE」をはじめ、「Pay ID」「YELL BANK」「PAY.JP」等のEC/決済/金融サービスを提供しており、各サービス間のシナジーを生み出しながらグループ全体での提供価値最大化を目指しています。 ■プロダクト作りのポリシー 上記のエピソードの通り、「BASE」のプロダクト作りでは 「誰でも簡単に使える」「挑戦のハードルを可能な限り下げる」この2つを大事にしています。 ネットショップを始めて開く人も、エンジニアやデザイナーがいなくとも、 スマホ1つあれば誰でも簡単に自分だけのネットショップを持つことができる、 そんな簡単なユーザビリティを追求してプロダクトを作り続けています。 また、初期費用・月額費用は無料で利用でき、 個人やスモールチームの方々がリスクなくチャレンジできる形でプロダクトを提供しています。 ■参考動画 先日放映された『カンブリア宮殿』のダイジェスト動画です。 こちらでBASE事業の意義や鶴岡の理念・思想、利用ユーザー(ショップオーナーさん)についてご紹介いただいておりますので、ぜひご覧ください。 https://youtu.be/CRYEeTjP6Ww

どうやっているのか

事業やサービスの詳細、組織や制度については下記コンテンツをご覧ください! ➤ 会社紹介資料   https://speakerdeck.com/base/base ➤ エンジニア向け会社紹介資料   https://speakerdeck.com/base/base-productdevdivision  開発環境や利用技術、開発スタイル、取り組む開発課題について記載しています ➤ 公式YouTube   https://www.youtube.com/c/BASEIncJapan  エンジニアへのインタビューやイベントアーカイブを掲載しています ➤ 「プロダクトチームブログ」   https://devblog.thebase.in  技術やデザインの取り組みについて投稿しています ➤ オウンドメディア「BASE Book」   https://basebook.binc.jp  メンバーインタビューを掲載しています ➤ BASE DESIGNER BLOG  https://note.com/base_designteam/m/m964b147e8218  デザイナーに特化した取り組みについて投稿しています ➤11周年を迎えた「BASE」が「BASEプロダクトアップデート」を公開  https://product.thebase.com/solution

こんなことやります

Data Strategyチームのミッションは、データを使ってプロダクトを成長させ、事業を推進させることです。中長期的には、プロダクトだけでなく経営戦略、事業戦略など会社全体でデータを使った意思決定ができるようにすることを目指しています。EC事業が保有する、オーナーズ(ショップオーナー)・購入者・社内メンバーの3者からなる膨大なビッグデータを活用し、オーナーズと購入者、BASEという会社に対して機械学習を使ってよりよい意思決定ができるようサポートしていきます。 直近では、ネットショップ作成サービス「BASE」の70万のショップとショッピングアプリ「BASE」の500万のユーザーのデータを活用し、オーナーズがより簡単にショップ運営ができたり、ショップと購入者のマッチングをより適切なものにしていくことに取り組んでいます。 【チーム構成】 マネージャー含めて5名程度のチームです。メンバーそれぞれが専門領域があり、テキスト解析、画像解析、インフラ(機械学習用の基盤)、推論エンジン開発などのスペシャリティを持ったメンバーが集まっています。 【業務詳細】 ネットショップ作成サービス「BASE」およびショッピングアプリ「BASE」において、機械学習を用いて情報の最適化を行います。 BASE Product Division全体では、プロジェクト制を採用しています。クオーターごとの各プロジェクトの担当になって、プロジェクトの目標達成を目指します。 Data Starategyメンバーは、必要な情報を抽出するためのデータ抽出を行い、抽出したデータをもとにした機械学習を活用したサービスソリューションの実装を行っています。大まかには、オーナーズに対してショップ運営をより簡単に行うための情報提供を最適化することと、ショッピングアプリ「BASE」上の情報の最適化を行います。また、必要であればカスタマーサクセスチームや広報にショップやアプリに関する情報提供を行います。 【携わるプロジェクト例】 * 商品が持つ特性に合わせて、それを適切な購入者にリコメンドする * ショップの特性にあわせたショップ運営アドバイスを行い、人的サポートの必要性を検知して各部門に情報提供を行う * 商品や購入パターンなどの不正検知を行う事によって、より安心・安全に売買ができる環境を実現する 【応募条件】 * 機械学習を用いたプロダクト・サービスの開発・運用経験(1年以上) * Python3系の使用経験 * 機械学習用の各種モジュールの使用経験 * 機械学習のパフォーマンス及びチューニングの経験 * KPI達成のために様々な手段を用いて、目標達成を成し遂げた経験がある 例:ニーズに対して、精度の高いモデル構築と、それをサービスとして活用するためのフローを設計 【歓迎条件】 * AWS, GCP, Docker, Linuxでの実装経験 * 論文等からの技術を、モデル構築やサービスに落とし込んだ経験のある方 * SQLのクエリチューニングの経験
20人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2012/12に設立

277人のメンバー

東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー 37F