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ダイナミックな事業再編プロジェクトで活躍してみたい人募集

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中途
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on 2017/04/04

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ダイナミックな事業再編プロジェクトで活躍してみたい人募集

中途
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なにをやっているのか

上場企業を中心に、ハンズオンで再編・再生・成長支援を行っています。 2015年からは未上場企業の支援も開始しました。 ビジネススクールネットワークが母体となっているためMBA卒業生がメンバーの中心でありますが、広くMBA以外のリーダーおよびリーダー候補の方の登録も推進しています。
事業ドメインと関連サービスポジショニング
プロジェクト対象例
コミットすべき予算統制上の課題
支援パターン
支援対象mission

なにをやっているのか

事業ドメインと関連サービスポジショニング

上場企業を中心に、ハンズオンで再編・再生・成長支援を行っています。 2015年からは未上場企業の支援も開始しました。 ビジネススクールネットワークが母体となっているためMBA卒業生がメンバーの中心でありますが、広くMBA以外のリーダーおよびリーダー候補の方の登録も推進しています。

なぜやるのか

支援パターン

支援対象mission

人材市場の流動化が進んでいると言われますが、現在日本において真に流動化しているのは第二新卒など20代中心のセグメントに限られていると言っても過言ではありません。  日本の伝統的大手企業の一部が世界の競争に苦しんでいる中、経営変革に必要なのは意思決定力と行動力を持つリーダー・マネジメント人材の流動化です。  そのマネジメント人材の流動化を進めるために、個々人の市場価値を高め最適なキャリア形成ができる機会の提供と、プロジェクト内での相互啓蒙を通した次世代経営人材の輩出を目指しています。

どうやっているのか

プロジェクト対象例

コミットすべき予算統制上の課題

コンサルティングファームでのプロジェクトと同様にチーム形成をします。すなわち、プロジェクトマネージャーとともに実働メンバーをチーム編成します。 唯一通常のコンサルティングファームにおける動きと立ち位置の違いは、基本的に例外を除き顧客の名刺を持ち、常駐にて、「特命事項」としてではなく、ラインの長または補佐役として日々の活動でコアとなる「定型業務」の遂行をしていきます。 そして、半年後以降、支援対象企業とプロジェクトに参加する支援メンバーの合意により転籍(就職)することが可能です。

こんなことやります

合弁やM&Aなど各種組織再編は、時代にあった企業グループの形へと変革を行う上で必須のステップと言えます。 しかし残念ながらM&Aをはじめとする他社との戦略的連携案件の多くは失敗しています。 それはなぜでしょう? 既存の事業は社内で対応しながらも、M&A等の特命事項は外部のアドバイザー等に丸投げしているのが実態と言えるからです。 しかし、戦略的連携が必要な理由を考えてみて下さい。 既存の流れだけでは対応しきれない部分を、これまでの流れを変えてでも対応できるようにするためです。 しかし、その重要な融合プロセスを外に丸投げしてしまうと、互いに組織同士の縄張り争いと自己保身同志の戦いで内部崩壊してしまいます。 本プロジェクトでは、互いに異なる組織が融合していくプロセスを内部の人間として積極的に進めていく牽引役です。皆さんが内部の人間としてリードし、何が違うかではなく、共通のビジョンをどう達成していくかを議論できる風土を作っていただきたいと思います。
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