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事業責任者が担当する事業を紹介します! <その1>

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on 2017/04/30

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事業責任者が担当する事業を紹介します! <その1>

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熊野 英一

1972年フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。 メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国インディアナ大学経営大学院に留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライ・リリーを経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。2012年、日本初の本格的ペアレンティング・サロン「bon voyage 有栖川」をオープン。2016年4月に初の著書「アドラー 子育て・親育てシリーズ 第1巻 育自の教科書 ~父母が学べば、子どもは伸びる~)」を発刊。

株式会社子育て支援のメンバー

1972年フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。 メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、米国インディアナ大学経営大学院に留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライ・リリーを経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。2012年、日本初の本格的ペアレンティング・サロン「bon voyage 有栖川」をオープン。2016年4月に初の著書「アドラー 子育て・親育てシリーズ 第1巻 育自の教科書 ~父母が学べば、子どもは伸びる~)」を発刊。

なにをやっているのか

<< 個人宅向けベビー&キッズシッター サービス >> 子育てと社会生活の両立を望む個人のお客様の多様なニーズに応える、0歳〜12歳までを対象とした高品質サービスです。 アドラー心理学に基づく「ほめない・叱らないで、自立を促す勇気づけのコミュニケーション」をサービスの基盤に据えている、ユニークなサービスを目指しています。 お客様のニーズに応え、私たちのサービス品質や経営理念を現場で体現してくれるパートナーさん(保育スタッフ)の確保と教育が、最重要成功要因です。高品質で潤沢なパートナー・プールを形成できると、自ずとビジネスは成長していきます。 事業責任者の仕事は、良いパートナーさんを集め、教育し、本社チームと連携しながら、パートナーさんが活き活きと仕事をする機会を創出することと言えるでしょう。 パートナーさんが活き活きと仕事をする機会を創出するための、顧客獲得マーケティングにおいては、Webを活用することが必須となります。ただし、本質的には、既存顧客からの口コミ・紹介が最強のマーケティングになると信じており、既存顧客との信頼関係構築を第一に考える必要があります。こうした土台があった上でのWeb活用となります。
パートナー(保育スタッフ)教育への投資を重視しています。毎月定例の研修会を録画・編集して参加できないパートナーへの動画配信を行っています。
保護者との関係は「上から目線」でも「下から目線」でもない、相互尊敬・相互信頼に基づく対等な「ヨコの関係」を目指しています。私たちとお客様は共に子どもの成長を支えるパートナーなのです。
事業責任者に求められるのは、代表熊野とヴィジョンを共有し互いの強みを活かしあいながら、プロセス重視で結果を作り出す姿勢です。
保護者や子どもたちに「勇気づけ」を伝えていく私たちが、まずもって「勇気づけられた」状態を確保することが大切だと考えています。つまり、自分らしく生き、働くことにこだわる、ということです。
代表熊野が2016年4月に出版した「アドラー子育て・親育てシリーズ第1巻 育自の教科書 〜父母が学べば、子どもは伸びる〜」。2017年6月にはシリーズ第2巻の出版を予定しています。
社内のメンバー間のコミュニケーションも、社外のお客様や取引先様とのコミュニケーションも、アドラー心理学に基づく相互尊敬・相互信頼を前提とした「ヨコの関係」であることが重要だと考えています。

なにをやっているのか

パートナー(保育スタッフ)教育への投資を重視しています。毎月定例の研修会を録画・編集して参加できないパートナーへの動画配信を行っています。

保護者との関係は「上から目線」でも「下から目線」でもない、相互尊敬・相互信頼に基づく対等な「ヨコの関係」を目指しています。私たちとお客様は共に子どもの成長を支えるパートナーなのです。

<< 個人宅向けベビー&キッズシッター サービス >> 子育てと社会生活の両立を望む個人のお客様の多様なニーズに応える、0歳〜12歳までを対象とした高品質サービスです。 アドラー心理学に基づく「ほめない・叱らないで、自立を促す勇気づけのコミュニケーション」をサービスの基盤に据えている、ユニークなサービスを目指しています。 お客様のニーズに応え、私たちのサービス品質や経営理念を現場で体現してくれるパートナーさん(保育スタッフ)の確保と教育が、最重要成功要因です。高品質で潤沢なパートナー・プールを形成できると、自ずとビジネスは成長していきます。 事業責任者の仕事は、良いパートナーさんを集め、教育し、本社チームと連携しながら、パートナーさんが活き活きと仕事をする機会を創出することと言えるでしょう。 パートナーさんが活き活きと仕事をする機会を創出するための、顧客獲得マーケティングにおいては、Webを活用することが必須となります。ただし、本質的には、既存顧客からの口コミ・紹介が最強のマーケティングになると信じており、既存顧客との信頼関係構築を第一に考える必要があります。こうした土台があった上でのWeb活用となります。

なぜやるのか

代表熊野が2016年4月に出版した「アドラー子育て・親育てシリーズ第1巻 育自の教科書 〜父母が学べば、子どもは伸びる〜」。2017年6月にはシリーズ第2巻の出版を予定しています。

社内のメンバー間のコミュニケーションも、社外のお客様や取引先様とのコミュニケーションも、アドラー心理学に基づく相互尊敬・相互信頼を前提とした「ヨコの関係」であることが重要だと考えています。

【 アドラー心理学 幸せの3条件 】 1:自己受容(不完全な部分も含む、ありのままの自分を認める勇気を持っている) 2:他者信頼(不信前提や条件付きの信用で対峙するのではなく、仲間を無条件に信頼できる) 3:他者貢献(自己犠牲感を伴う生き方ではなく、誰かの役にたつことが嬉しいと感じられる) 私たちがこのビジネスを創業し、成長を目指している理由は、 サービスの開発・提供を通して私たちと関わる、一人でも多くの子ども達や大人達が、アドラー心理学で定義する「幸せの3条件」を満たした、幸福感あふれる人生を歩んで欲しいからです。 そのためには、私たち自身がまずもって「幸せの3条件」を満たすことを目指していなければなりませんが、このことは実は楽しいことばかりではありません。 理想に向かって諦めずに努力を継続するという強い信念が必要となるのです。

どうやっているのか

事業責任者に求められるのは、代表熊野とヴィジョンを共有し互いの強みを活かしあいながら、プロセス重視で結果を作り出す姿勢です。

保護者や子どもたちに「勇気づけ」を伝えていく私たちが、まずもって「勇気づけられた」状態を確保することが大切だと考えています。つまり、自分らしく生き、働くことにこだわる、ということです。

【 マネジメント・スタイルについて 】 株式会社子育て支援は、マネジメント・スタイルに強いこだわりを持っています。 顧客に対して、アドラー心理学に基づく、相互尊敬・相互信頼と共感をベースにしたコミュニケーションを伝える立場にあるのですから、社内でもそれを実践することが求められるのです。 どんな相手に対しても、常にパーフェクトなコミュニケーションをすることは現実には簡単ではありませんが、その理想を愚直に追い求めることが必要と考えています。 【 働く上でのチェックポイント 】 1)アドラー心理学の思想に共感できること <アドラー心理学 幸せの3条件:自己受容・他者信頼・他者貢献>の確保を、自分自身の人生のため、顧客への貢献のため、職場でのマネジメントのため、全ての指針とすることに合意できる 2)ベンチャー・マインドを持って資源の制約を前提に、前向きな工夫に取り組める 3)論理的思考で課題と解決策を整理できる一方、人間の、時として不合理な感情にも共感を示しつつ、トータルで最適と思える判断ができる 4)他者との信頼関係の構築が、全ての起点になることを理解し、コミュニケーションを丁寧に行える

こんなことやります

社会貢献度の高い、【 保育サービス 】という急成長マーケットで、事業責任者として法人向け・個人向けの2つのサービスのさらなる発展にコミットする仕事です。 2つのサービスは、顧客カテゴリによってサービスラインが分かれていますが、私たちがサービスを提供する際のオペレーション・プロセスは下記の通り共通しています。 事業責任者は、この全プロセスにおける最適な資源配分(お金、人材、時間など)を決断して実行し、結果を見ながら常に改善して行く役割を担います。 ◼︎ オペレーション・プロセスその1 現場を担うパートナーさん(保育スタッフ)が活躍できる環境を整備します ⬜︎ 労働市場で各種媒体を取捨選択しながら新規パートナさんを採用する ⬜︎ 研修担当者と共にパートナーさんにトレーニングの機会を提供する ⬜︎ 感謝の気持ちで、パートナさんとコミュニケーションする ⬜︎ 手配担当者と共に仕事とパートナーさんのマッチングを行う ⬜︎ システム上でオーダー(勤怠)管理をし給与支払いを行う ◼︎ オペレーション・プロセスその2 顧客からの依頼に合致したサービスを提供し、マネタイズの機会を最大化します ⬜︎ 既存顧客からのリピート利用を維持するためのコミュニケーションをとる ⬜︎ 新規顧客獲得に向け、マーケティング・営業活動を行う ⬜︎ 手配担当者と共に仕事とパートナーさんのマッチングを行う ⬜︎ システム上でオーダー(売上げ)管理をし、請求作業を行う
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2007/10に設立

300人のメンバー

東京都港区南麻布5-3-20 有栖川ビル2F