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Backlogのフロントを高速化!より使いやすくするソフトウェアエンジニア

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on 2018/07/09

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Backlogのフロントを高速化!より使いやすくするソフトウェアエンジニア

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言語を活かした仕事
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言語を活かした仕事

中村 知成

「ぬーらぼ」と呼ばれる会社所属です。 ビルド管理・構成管理・プロジェクト管理とか、Jenkins・Groovyとかに興味を持っています。日本Jenkinsユーザ会で裏方的なことをやらせてもらっています。

松浦 祐亮

ゆうすけは福岡での生活に満足しています。毎週末、山に登りに行きます。9年間のソフトウェア開発とインフラの運営の経験があります。何らかの価値があると思われる限り改善を続けていきたいと考えます。

内田 優一

長崎で生まれ育ったゆういちはヌーラボへの入社を機に福岡に引っ越してきました。ソフトウェア開発やオセロ、マジックと一平ちゃん焼きそばを愛しています。 (*’-‘)b

谷本 陽介

奈良で生まれ育ったようすけは現在は滋賀に住んでいます。彼の好きなプログラム言語は Ruby と ES6 ですが、ここに Scala が追加される予定です。もうすぐ生まれる赤ちゃんをワクワクドキドキしながら待っています!

株式会社ヌーラボのメンバー

「ぬーらぼ」と呼ばれる会社所属です。 ビルド管理・構成管理・プロジェクト管理とか、Jenkins・Groovyとかに興味を持っています。日本Jenkinsユーザ会で裏方的なことをやらせてもらっています。

なにをやっているのか

株式会社ヌーラボは、「 “このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」をブランドメッセージとし、「楽しく仕事ができる人、チームを増やしたい」という思いをもとにサービス開発、提供を続けています。 国内のみならず、アメリカ(ニューヨーク)、オランダ(アムステルダム)にも拠点を持ち、グローバルな環境の中で事業を推進しています。 現在は下記3つのサービスを運営しています。 ▼Backlog(https://backlog.com/) “進んでるね!”で、チームは進む。 みんなで使う簡単、便利なプロジェクト・タスク管理ツール。 Backlogは、プロジェクトを楽しく進めて、チーム内のコミュニケーションを円滑にするために作られたツールです。もともと私たちが受託開発を事業としていた頃に、クライアントとのコミュニケーションを円滑にし、自分たちがより働きやすい環境をつくるために開発しました。2005年より商用化。多くの方の仕事を支えるプロジェクト管理ツールです。 ▼Cacoo(https://cacoo.com/) “こんな感じ!”を持ち寄ろう。 図を使いながらリアルタイムで頭のなかを共有し合う。 ウェブブラウザ上で、図の作成と共有が簡単にできるサービスです。2009年からサービスを開始して以来、たくさんのユーザーに愛用されています。 国内はもちろん、コロンビア、アメリカ、フランス、台湾などでも使われており、約90%を国外ユーザーが占めるグローバルなサービスです。 ▼Nulab Pass(https://nulab.com/ja/nulabpass/) 2020年にリリースした、ヌーラボサービスのセキュリティとガバナンスを強化するためのサービスです。2021年2月現在、SAML認証方式によるシングルサインオンとユーザープロビジョニングの機能を提供しています。
2024年のGeneral Meetingの様子です。普段リモートワークの社員たちが全国から集まり、3日間のスケジュールで交流を深めました。
本社2階のエントランスです。X(旧Twitter)の初代「鳥(Tweet Bird)」アイコンをデザインしたサイモンさんが手がけたキャラクター「ヌーマン」です。
社内アイデアソンのトロフィー授与の場面。ブランドメッセージ「“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」を、自分たちで実践しています。
3ヵ月に1度、各拠点で開催されるオフィスギャザリングの一コマ。オンライン・オフラインそれぞれの良さを活かし、事業を展開しています。
カジュアルな雰囲気の中で、自由闊達な意見が交わされます。まずは相手を理解し、受け入れる。これがヌーラボのカルチャーの一つです。
左下に写るのは手作りのガチャ。日々の仕事やプロダクトづくりにも、「遊び心」が織り込まれています。

なにをやっているのか

2024年のGeneral Meetingの様子です。普段リモートワークの社員たちが全国から集まり、3日間のスケジュールで交流を深めました。

本社2階のエントランスです。X(旧Twitter)の初代「鳥(Tweet Bird)」アイコンをデザインしたサイモンさんが手がけたキャラクター「ヌーマン」です。

株式会社ヌーラボは、「 “このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」をブランドメッセージとし、「楽しく仕事ができる人、チームを増やしたい」という思いをもとにサービス開発、提供を続けています。 国内のみならず、アメリカ(ニューヨーク)、オランダ(アムステルダム)にも拠点を持ち、グローバルな環境の中で事業を推進しています。 現在は下記3つのサービスを運営しています。 ▼Backlog(https://backlog.com/) “進んでるね!”で、チームは進む。 みんなで使う簡単、便利なプロジェクト・タスク管理ツール。 Backlogは、プロジェクトを楽しく進めて、チーム内のコミュニケーションを円滑にするために作られたツールです。もともと私たちが受託開発を事業としていた頃に、クライアントとのコミュニケーションを円滑にし、自分たちがより働きやすい環境をつくるために開発しました。2005年より商用化。多くの方の仕事を支えるプロジェクト管理ツールです。 ▼Cacoo(https://cacoo.com/) “こんな感じ!”を持ち寄ろう。 図を使いながらリアルタイムで頭のなかを共有し合う。 ウェブブラウザ上で、図の作成と共有が簡単にできるサービスです。2009年からサービスを開始して以来、たくさんのユーザーに愛用されています。 国内はもちろん、コロンビア、アメリカ、フランス、台湾などでも使われており、約90%を国外ユーザーが占めるグローバルなサービスです。 ▼Nulab Pass(https://nulab.com/ja/nulabpass/) 2020年にリリースした、ヌーラボサービスのセキュリティとガバナンスを強化するためのサービスです。2021年2月現在、SAML認証方式によるシングルサインオンとユーザープロビジョニングの機能を提供しています。

なぜやるのか

カジュアルな雰囲気の中で、自由闊達な意見が交わされます。まずは相手を理解し、受け入れる。これがヌーラボのカルチャーの一つです。

左下に写るのは手作りのガチャ。日々の仕事やプロダクトづくりにも、「遊び心」が織り込まれています。

▼なぜヌーラボでやるのか 「良い仕事は人と人とのコラボレーション(相互作用)から生まれる。チームメンバー同士のコラボレーションを促すためには、誰でも簡単に扱えて、仕事が楽しくなり、自然と『笑顔が増える』ようなツールが必要」 これが、私たちの考えです。 このような考えにもとづいて、国内だけでなく、海外にもプロダクトを広めていくことが私たちのミッションです。現在はアメリカ(ニューヨーク)、オランダ(アムステルダム)のオフィスでも開発やサポート、マーケティング活動を進めています。 このようなグローバルな環境下でプロダクトを育てているのがヌーラボの大きな特徴です。 また、2021年6月には、ブランドメッセージ「 “このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」を発表しました。 ヌーラボと関わる世界中の方々が、「このチームで一緒に仕事できてよかった」と感じ、相互の違いを讃えあい、クリエイティビティを発揮しながら素晴らしいものを生み出していく。世界がもっと良くなっていく。楽しく仕事ができる人、チームを増やすことが、世界をもっと良くすることに繋がっている。 ブランドメッセージにはこのような思いが込められています。 ヌーラボの雰囲気をより知っていただくために、ぜひこちらのブログもご覧ください。 ▽創業13年の会社が行動指針を刷新してみたハナシ 〜行動指針、つくりかた編〜https://www.wantedly.com/companies/nulab/post_articles/59714 ▽創業13年の会社が行動指針を刷新してみたハナシ(後編) 〜NuiceなWaysができたよ編〜 https://www.wantedly.com/companies/nulab/post_articles/59862 ▽代表取締役が行動規範の作成に参加しないでも良い行動規範ができちゃう理由(・∀・) https://www.wantedly.com/companies/nulab/post_articles/59377 ▽ヌーラボ、ブランドメッセージを発表 https://nulab.com/ja/press/pr-2106-brand-message/ ▼なぜヌーラボは文化を大事にするのか ヌーラボのGeneral Meetingなどでたびたび共有されている言葉に、こんなものがあります。 『"When you adopt a tool you adopt the management philosophy embedded in that tool." - Clay Shirky』 ある会社が提供しているツールを導入するということは、その提供者のフィロソフィーも導入することと同義である、という意味です。弊社の代表は、この言葉をもとに、次のように話します。 『"So, we should think about our management philosophy deeply and periodically, then visualize and share it with all Nulabers." - Masanori Hashimoto』 だからこそ、我々は会社のフィロソフィーを磨き続けなければならないと考えています。 ▼なぜ我々はDIY(Do It Yourself)をするのか(心理) ヌーラボは、行動規範「Nuice Ways」を書き換えており、現在は2代目の行動規範が生きています。初代の行動規範「Nuice Ways」の中には、下記のフレーズがありました。--------- わたしたちは自由です / We have freedom. 行く道は自分たちで決めることができる。Do It Yourself 精神と仲間への信頼を胸に自由に進もう。 You can decide your path. Trust each other and use your freedom to do great things. --------- ヌーラボは、自分たちが日常的に使えるプロダクトを開発し、ドッグフーディングのスタイルでプロダクトを改善することに注力してきました。それは行動規範が変わっても、無くなりません。そのため、社内のさまざまなシステムを自分たちで生み出してきました。

どうやっているのか

社内アイデアソンのトロフィー授与の場面。ブランドメッセージ「“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。」を、自分たちで実践しています。

3ヵ月に1度、各拠点で開催されるオフィスギャザリングの一コマ。オンライン・オフラインそれぞれの良さを活かし、事業を展開しています。

▼組織構成 - 多拠点に展開しているため、部署全員が1つの拠点に揃っていることがありません。 - いずれの会議も全員が顔を合わせられる組織ではないので、日常的にGoogle Meetをつなぎ会議を行っています。 - テレワークがメインですが、自社で開発するプロダクトのBacklogやCacooなどを使い、コラボレーションを促進しています。 ▼2020年8月から勤務地条件を廃止! - 新型コロナウイルスの拡大をきっかけに、2020年8月からワークスタイルを見直し。国内であればどこに居住している人も応募が可能な「勤務地条件廃止」を宣言しました。 ▼年に一度のGeneral Meeting - 1年に一度、ヌーラボ全オフィス、リモート拠点からメンバーが福岡に一同に集まります。ニューヨークやアムステルダムのメンバーも、全員です!(2020年からは一旦中止) - この取り組みは、2017年のリクルートキャリア主催Good Actionを受賞しています。https://next.rikunabi.com/goodaction/archive/2017/02/ ヌーラボ社員総会2018レポート 『Nuice Practice Awardでヌーラバーのいいところを再発見!〜すごい!を超えた価値を届けよう編〜 #NulabGeneralMeeting』https://nulab.com/ja/blog/nulab/introduction-of-nuice-practice-award-part1/ ヌーラボのブログ https://nulab.com/ja/blog/

こんなことやります

▼仕事内容 Backlogを中心としたフロントエンドの開発を担当いただきます。 - フロントエンドのフレームワーク等、技術の選定 - フロントエンドのアーキテクチャー見直し - 実装 Backlogは、 現状では、React/TypeScriptを使っていく予定です。 ▼担当するプロジェクト Backlogのリデザインチームに配属予定です。 2018年6月から始まっているこのプロジェクトは、 1. 海外ユーザーももっと使いやすく 2. エンジニア以外のユーザーももっと使いやすく この2つを大きな目的に掲げて進めているプロジェクトです。 このプロジェクトを通して、デザイン刷新、UI/UXの改善、古い技術の刷新、画面遷移を減らす、など、様々なことに取り組んでいく予定です。 ▼Backlogチームの特徴 - 現在Backlogチームは、エンジニア中、約8割をサーバーサイドのメンバーが占めているため、今後はフロントエンドに注力し、フロントエンドの技術面の再構築から行なっていきたいと考えています。 - 福岡と東京を中心にメンバーが在籍していますが、京都での採用も可能です。 ▼現在のメンバー - Backlogチーム(約40名) - Ninja(既存機能の改善などを担当) - SRE - Play(Scala/Playへの技術移行担当) - Growth - Mobile - Support & Customer Success などのチームに分かれて仕事をしています。 【開発環境】 Scala / Java / haxe / kotlin / Swift / Go / Playframework / MySQL / Git / Knockout.js / Jenkins / AWS / Mackerel / IntelliJ - 今回のリデザインプロジェクトに合わせて、フロントの技術をHaxe, Knockout.jsからReact、TyoeScriptに変更を予定しています。 - 上記、自社開発のツール Cacoo / Backlog / Typetalk は、全社職種問わず用いています。 - IntelliJの有償ライセンスは、全員に付与しています。
52人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2004/03に設立

150人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

福岡県福岡市中央区大名1丁目8-6 HCC BLD.