400万人が利用する会社訪問アプリ
沢登 哲也
東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院修了後に飲食で起業を目指して大手飲食企業に勤める。その後、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。
塚本光一
現在、コネクテッドロボティクス株式会社のVice President of Product/ソフトウェアマネージャとして、食産業向けの飲食・食品業界向けにロボットを活用した製品を開発中。代表的な製品は惣菜盛り付けロボット"Delibot(TM)"で、2022年度ロボット大賞受賞、2023年度FOOMAアワード優秀賞受賞。 小学校の頃からプログラミングを覚え、ゲームなどを作る。東京理科大学に進学し、同大学院にて情報科学を専攻。高校からロックギターやDTMにはまっていたが、大学ではジャズピアノに没頭し、ライブハウスやイベントにて演奏。音楽や映像で人に働きかけることに強く関心があったため、パイオニア株式会社にてデジタルTVのソフトウェアを開発。この後、もっと広い分野でソフトウェア技術者としての経験を積むために、ルネサスエレクトロニクスにて携帯電話・TV・自動車向けのソフトウェア開発を実施。自動車分野での自動運転・運転支援、HMI等のソフトウェア開発を中心に、プロジェクト管理・マーケティング・プロモーション・先行開発を実施し、海外の主要展示会への展示や顧客訪問を通して、新規ビジネス創出に貢献してきた。その後、新たな分野へ挑戦するため、また、より社会に直接影響を与える事業をすべく、コネクテッドロボティクス株式会社に参加。
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