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遠藤 暢彦
保健同人社 デジタル開発部 部長 保健同人社におけるデジタルプロダクトの開発、社内ITインフラの整備を担当。 大学在学中に学生ベンチャーのWebサービス開発を担当。卒業後通信キャリアに入社、コンシューマ向けプロダクトの営業企画、海外事業開発、スマートフォン・プロダクトのマーケティング、海外大手OTTとの連携に携わる。 2017年に三井物産株式会社へ入社、DX推進組織の初期メンバーとしてヘルスケア関連事業から化学品まで幅広い分野におけるDXの推進を経験。 2021年より部長としてデジタル開発部の立ち上げとともに保健同人社に参画。
ryosuke saito
山田 賢
スマートフォン向けのアプリケーション開発を多く経験してきました。 BtoCまたはBtoBtoCの領域で、事業企画から開発まで一貫して対応しています。 WebやWebAPI、ゲームなどの開発も経験しています。 また、プレーイングマネージャにような立ち位置で、開発とチームマネージメント双方を多く経験しています。
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