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医療領域の社会課題に挑戦するフロントエンドエンジニア募集!

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on 2022/08/17

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医療領域の社会課題に挑戦するフロントエンドエンジニア募集!

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松村 雅代

リクルートを経て、米国MBA留学。米国スタートアップの日本支社代表等を経験後、医学部に学士編入して心療内科医となり、起業。うつ病等の治療を目的としたVRデジタル治療薬の開発を行っています。

小松 尚平

高知大学医学部 「医療×VR」学 特任講師、東京大学大学院学際情報学府博士課程。一般社団法人デザインシップ理事、Pulit株式会社 共同創業者。 Pulit株式会社(2015)、一般社団法人デザインシップ(2018)を共同創業。2021年より、高知大学医学部「医療×VR」学/株式会社BiPSEE CPOとして、VR Therapeuticsの臨床研究に携わる。東京大学大学院学際情報学府博士課程。主な受賞・採択歴にグッドデザイン賞(2018)、特許庁 IPAS(2021)、JST 共創の場形成支援プログラム(2021)等。 主な参加展⽰に『破滅*アフター』(2018/六本⽊ヒルズ A/Dギャラリー)、『新しい⺠話のためのプリビジュアライゼーション』(2018/⽯巻市内)、『あいちトリエンナーレ2019』(2019/愛知県豊⽥市) 、『TOKYO2021 美術展 un/real engine ーー慰霊のエンジニアリング 』(2019/⼾⽥建設本社ビル)等。

上木原 広平

2021年6月よりBiPSEEのCOOに就任。BiPSEEでは事業戦略、マーケティング調査、資本政策から雑用まで担当しています。BiPSEE参画以前は、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング、野村総研インドにて、日系クライアント向けに、新規事業戦略策定支援・海外市場進出戦略策定支援・M&A支援など多岐テーマのプロジェクトに従事。英シェフィールド大大学院卒。

株式会社BiPSEEのメンバー

リクルートを経て、米国MBA留学。米国スタートアップの日本支社代表等を経験後、医学部に学士編入して心療内科医となり、起業。うつ病等の治療を目的としたVRデジタル治療薬の開発を行っています。

なにをやっているのか

BiPSEEは、医学的な根拠に基づきながらVRを用いて、うつ病向けの新しい治療方法を開発しています。そのために、現在は3つの機能を展開しています。 - 研究開発 治療効果を高めるための方法論や技術選定、それらが落とし込まれたVRプロダクトの要求定義、治療効果の評価デザインを役割に持ちます。 - プロダクト開発 2つの連携するプロダクトを設計・開発する役割を持ちます。1つ目は、研究開発からの要求をもとにVRプロダクトとして設計・実装するチームで、360度動画ではなく、ゲーム開発の方法論を活用し、インタラクティブコンテンツとして具現化することが特徴のひとつです。2つ目は、VRプロダクト体験から得られた診療情報をモニタリングするためのWebアプリケーションを開発するチームです。 - 事業開発 医療機器としての承認を取るための活動や、プロダクトの検証機会創出を役割に持ちます。直近では、クリニックへの導入を推進しています。 わたしたちBiPSEEの一員として、新しい治療方法を生み出すことに挑戦しませんか? 【直近の活動内容】 ・VRデジタル治療のBiPSEE、プレシリーズAラウンドに続き、Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Ventures、オーシャンリースから資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000033812.html ・韓国で開催された『DTx Asia』にCEO松村が登壇 https://www.dtxasia.com/ ・ベンチャー支援プログラム『NCC Venture Incubation Program 第II期』の支援チームに採択されました https://www.ncc.go.jp/jp/topics/2022/0704/index.html ・VRデジタル治療のBiPSEEとMeiji Seika ファルマ「うつ病治療VR製品」の事業化推進に関する業務提携契約を締結 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000033812.html ・Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Venturesから2.5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000033812.html
ゲームのようなエンターテイメント性を体験できるインタラクティブコンテンツとしてプログラム医療機器を開発
医療やビジネス、VRプロダクト開発など、各領域のエキスパートが集まったボードチーム

なにをやっているのか

ゲームのようなエンターテイメント性を体験できるインタラクティブコンテンツとしてプログラム医療機器を開発

医療やビジネス、VRプロダクト開発など、各領域のエキスパートが集まったボードチーム

BiPSEEは、医学的な根拠に基づきながらVRを用いて、うつ病向けの新しい治療方法を開発しています。そのために、現在は3つの機能を展開しています。 - 研究開発 治療効果を高めるための方法論や技術選定、それらが落とし込まれたVRプロダクトの要求定義、治療効果の評価デザインを役割に持ちます。 - プロダクト開発 2つの連携するプロダクトを設計・開発する役割を持ちます。1つ目は、研究開発からの要求をもとにVRプロダクトとして設計・実装するチームで、360度動画ではなく、ゲーム開発の方法論を活用し、インタラクティブコンテンツとして具現化することが特徴のひとつです。2つ目は、VRプロダクト体験から得られた診療情報をモニタリングするためのWebアプリケーションを開発するチームです。 - 事業開発 医療機器としての承認を取るための活動や、プロダクトの検証機会創出を役割に持ちます。直近では、クリニックへの導入を推進しています。 わたしたちBiPSEEの一員として、新しい治療方法を生み出すことに挑戦しませんか? 【直近の活動内容】 ・VRデジタル治療のBiPSEE、プレシリーズAラウンドに続き、Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Ventures、オーシャンリースから資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000033812.html ・韓国で開催された『DTx Asia』にCEO松村が登壇 https://www.dtxasia.com/ ・ベンチャー支援プログラム『NCC Venture Incubation Program 第II期』の支援チームに採択されました https://www.ncc.go.jp/jp/topics/2022/0704/index.html ・VRデジタル治療のBiPSEEとMeiji Seika ファルマ「うつ病治療VR製品」の事業化推進に関する業務提携契約を締結 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000033812.html ・Beyond Next Ventures、ANRI、Scrum Venturesから2.5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000033812.html

なぜやるのか

わたしたちBiPSEEは、デジタルの力で「心を支える新たな医療」を創造することを目指しています。 - 取り組む課題 現在、うつ病をはじめとした心の問題に対する治療法は、薬物療法が主流です。しかし、薬だけでは不十分。人によっては効果が薄かったり、副作用が出てしまったり。薬以外の治療法として心理療法も盛んに取り入れられていますが、医師の技量や、相性によって治療効果は大きく左右されてしまいます。 - わたしたちが取り組む意義 BiPSEEは、VR技術を用いて、医師の技量によらず、副作用もない、より効果的な治療方法を創造します。世界を見渡しても、デジタルテクノロジーを使った「プログラム医療機器」分野はまだ黎明期。とりわけ、うつ病を中心とする精神疾患領域においては、VRを用いた治療方法で薬事承認を得ているものはありません。本分野において、BiPSEEは世界をリードしていくことを目指します。

どうやっているのか

- 多様なメンバーが集まったチームです BiPSEEには、現役医師でMBAのCEO、経営コンサル出身でインド勤務経験もあるCOO、VC・起業経験者のCPOなど、多様なバックグラウンドを持つ優秀なメンバーが集まっています。性別・年齢・国籍に限らず、医療×VRで世界をリードしていきたい仲間を募集しています。 - オープンなコミュニケーションを好む社風です メンバーのバックグラウンドが多様なこともあり、立場や職種によらずオープンにコミュニケーションをする文化があります。メンタル領域を扱う企業でもあることから、メンバーの考えや意見を尊重することを大切にしています。 - プロダクトを磨き上げるべく、最新技術へのキャッチアップに貪欲です 研究者、エンジニア、3DCGアーティスト、ゲームデザイナーなど、学際的な分野で活躍するメンバーで、開発・設計を行っています。日頃から最新技術をキャッチアップするため、共同研究先の大学、企業などを交えた研究会、勉強会などでナレッジを共有しています。論文発表や学会での登壇も積極的に実施しています。

こんなことやります

・募集背景 プロダクト開発機能の体制強化のための募集になります。現在、医療機器としての承認を受けるため、臨床的に治療効果が認められる製品を目指しています。2022年夏にはクリニック向けに導入を予定しており、フィードバック・データが蓄積されていくため、さらなる開発スピードが求められてきます。 ・ポジションの魅力 研究開発から事業化に至る一連の流れの中で、中核となる製品の開発に関わっていただくことができます。また、3つの各機能は組織化までは至っておらず、全体がひとつのチームのように運営されているフェーズです。各機能のエキスパートと共に創発的・共創的に価値を生み出す醍醐味を味わっていただきたいと思っています。 ・期待する役割/仕事内容 現在、業務委託、副業等の多様な方々に関わっていただいており、その方々と連携し、実装をリードしていただくことを期待しています。 - 管理画面の機能開発 - API連携(firebase等との接続) - Single Page Application 開発 - 単体・結合テスト - 使用言語:JavaScript、TypeScript、フレームワークのいずれか(Vue,Nuxt,angular等) ・チーム構成/特徴 プロダクトを開発するために考慮するテーマが幅広く、様々な領域のエキスパートが関わってくれています。 - 研究開発 東大、高知大医学部、早稲田などの研究者 - プロダクト開発 AAAゲームタイトルのレベルデザイナー、ゲームエンジンプログラマー メガベンチャーや外資系IT企業のエンジニア、スタートアップCTO経験者 ・必要な経験/スキル - Firebase(Cloud Functions・Cloud Firestore) の経験 - 品質向上のためのテスト自動化の強化 - システムアーキテクチャ設計(保守性・拡張性の両立)、フレームワーク選定、実装ロジックの開発 ・求める人物像 - スタートアップでの働いた経験やイメージがある方 - 他の分野の専門家ともオープンなコミュケーションができる方 - 未踏の領域へチャレンジする精神のある方 ・働き方 - リモートワークでの働き方 - Uniteなどのテックイベントや勉強会、学会参加のサポート - VRデバイスから触覚デバイスなど最新ツールの購入・研究環境
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/07に設立

東京都渋谷区広尾1-3-18