400万人が利用する会社訪問アプリ
髙岡 昂太
子どもの虐待やDV、性暴力などの分野で臨床を行いながら、課題解決のための研究&開発をしてきました。 現場の課題を、現場の経験値とテクノロジーの統合を通して解決し、様々な仲間と全ての子ども達にとって安全な世界にすることに挑戦しています。 好きなもの:サッカー、たき火、地層
AiCANの「Ai」は人工知能のAIじゃないって知ってた!?【CEOインタビューVol.1:前編】
髙岡 昂太さんのストーリー
Kenta Shiina
・簡単な自己紹介 大学院では理論物理学における計算手法の研究を行なっていました。 趣味:登山全般、坊主歴:2年半 ・仕事概要・やりがい 深層学習を中心にアプリの更新や新規機能の開発を行なっています。 自分の仕事が子どもの安心・安全につながることに大きなやりがいを感じます!
「募集を見て1時間で応募しました。」ついに見つけた、「好き」から価値を生み出す仕事【DSチーム対談・前編】
Kenta Shiinaさんのストーリー
Emiho Hashimoto
世界中のすべてのこどもたちが心穏やかに過ごせる時間が持てる世界をつくりたい。 娘たちに、今よりももっと豊かで美しい世界を手渡したい。 そんなことを考えて仕事をしています。
Ai Ueno
子どもたちが自分らしく生きていけるように、安心して暮らせる社会をつくりたいと思っています。
子ども虐待対応を支援するSaaS型のクラウドサービス「AiCAN」
AiCANアプリで子どもの情報を入力すると、AIが予測した虐待の再発率、過去の類似ケースなどを表示
児童虐待の相談対応件数は急増する一方、対応する児童福祉司の人数は全く追いついておらず、現場はパンク状態
社会課題解決事業が評価され、J-tech Startup、JEITAなど、各所で賞をいただきました!
趣味も経歴もさまざまな個性あふれる仲間たち
オフィスにはコーヒーメーカーを完備!