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社会課題を解決したい方必見🔥気さくなCEOと30分だけ語りませんか?

フレックス|自社開発エンジニア
中途
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on 2022/11/21

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社会課題を解決したい方必見🔥気さくなCEOと30分だけ語りませんか?

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髙岡 昂太

子どもの虐待やDV、性暴力などの分野で臨床を行いながら、課題解決のための研究&開発をしてきました。 現場の課題を、現場の経験値とテクノロジーの統合を通して解決し、様々な仲間と全ての子ども達にとって安全な世界にすることに挑戦しています。 好きなもの:サッカー、たき火、地層

AiCANの「Ai」は人工知能のAIじゃないって知ってた!?【CEOインタビューVol.1:前編】

髙岡 昂太さんのストーリー

Kenta Shiina

・簡単な自己紹介 大学院では理論物理学における計算手法の研究を行なっていました。 趣味:登山全般、坊主歴:2年半 ・仕事概要・やりがい 深層学習を中心にアプリの更新や新規機能の開発を行なっています。 自分の仕事が子どもの安心・安全につながることに大きなやりがいを感じます!

「募集を見て1時間で応募しました。」ついに見つけた、「好き」から価値を生み出す仕事【DSチーム対談・前編】

Kenta Shiinaさんのストーリー

Emiho Hashimoto

世界中のすべてのこどもたちが心穏やかに過ごせる時間が持てる世界をつくりたい。 娘たちに、今よりももっと豊かで美しい世界を手渡したい。 そんなことを考えて仕事をしています。

Ai Ueno

子どもたちが自分らしく生きていけるように、安心して暮らせる社会をつくりたいと思っています。

株式会社AiCANのメンバー

子どもの虐待やDV、性暴力などの分野で臨床を行いながら、課題解決のための研究&開発をしてきました。 現場の課題を、現場の経験値とテクノロジーの統合を通して解決し、様々な仲間と全ての子ども達にとって安全な世界にすることに挑戦しています。 好きなもの:サッカー、たき火、地層

なにをやっているのか

◆現場にずっと伴走するAiCANサービス アプリの開発・提供のみならず、導入支援からその先の活用・業務改善まで、継続的にユーザーをサポートするワンストップサービスです。 ・ユーザーヒアリングによる自治体ごとの課題設定 ・アプリ導入時の研修や常駐サポート、問い合わせ対応 ・ユーザーと一緒に活用方策を探る、定期的なワーキンググループ ・システムに蓄積されたデータの分析と、業務改善に活かせるフィードバック ◆AiCANシステムにできること 「AiCAN」は、子ども虐待対応にあたる児童相談所等の職員を支援するプラットフォームです。 タブレット端末から利用できるWebアプリ・クラウドデータベース・データ分析用AIから構成されています。 セキュリティの担保されたネットワークやタブレット端末と、業務フローに沿ったアプリ機能を活用し、児童相談業務の「業務効率化」「コミュニケーションの円滑化」「判断の質向上」に寄与します。その結果、子どもや家庭の支援に専念できる環境を実現します。 ・移動中などのスキマ時間にも、タブレットから入力できる ・チャット機能や写真撮影機能により、職員間の正確な情報共有をスムーズに ・過去のデータをもとに、虐待の併存リスクや優先的に調査すべき項目を表示し、判断対応をサポート ◆実績 ・2020年より、三重県内の全6児童相談所・125名の職員様へAiCANサービス提供中 https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0325000016.htm ・2021年4月 厚労省「児童虐待対応におけるAI利用に関する調査研究」を実施&報告書公刊 https://www.aican-inc.com/news/aicanreport2020/ ・2023年度、6自治体(児童相談所設置自治体・市区町村)を対象とした実証実験を実施 令和5年度実証実験結果レポート―記録時間を約6割削減 https://www.aican-inc.com/column/20240305-01/ ・2024年度現在、「AiCAN」児童相談所版を3自治体のユーザー様へ提供中
子ども虐待対応を支援するSaaS型のクラウドサービス「AiCAN」
AiCANアプリで子どもの情報を入力すると、AIが予測した虐待の再発率、過去の類似ケースなどを表示
趣味も経歴もさまざまな個性あふれる仲間たち
オフィスにはコーヒーメーカーを完備!
児童虐待の相談対応件数は急増する一方、対応する児童福祉司の人数は全く追いついておらず、現場はパンク状態
社会課題解決事業が評価され、J-tech Startup、JEITAなど、各所で賞をいただきました!

なにをやっているのか

子ども虐待対応を支援するSaaS型のクラウドサービス「AiCAN」

AiCANアプリで子どもの情報を入力すると、AIが予測した虐待の再発率、過去の類似ケースなどを表示

◆現場にずっと伴走するAiCANサービス アプリの開発・提供のみならず、導入支援からその先の活用・業務改善まで、継続的にユーザーをサポートするワンストップサービスです。 ・ユーザーヒアリングによる自治体ごとの課題設定 ・アプリ導入時の研修や常駐サポート、問い合わせ対応 ・ユーザーと一緒に活用方策を探る、定期的なワーキンググループ ・システムに蓄積されたデータの分析と、業務改善に活かせるフィードバック ◆AiCANシステムにできること 「AiCAN」は、子ども虐待対応にあたる児童相談所等の職員を支援するプラットフォームです。 タブレット端末から利用できるWebアプリ・クラウドデータベース・データ分析用AIから構成されています。 セキュリティの担保されたネットワークやタブレット端末と、業務フローに沿ったアプリ機能を活用し、児童相談業務の「業務効率化」「コミュニケーションの円滑化」「判断の質向上」に寄与します。その結果、子どもや家庭の支援に専念できる環境を実現します。 ・移動中などのスキマ時間にも、タブレットから入力できる ・チャット機能や写真撮影機能により、職員間の正確な情報共有をスムーズに ・過去のデータをもとに、虐待の併存リスクや優先的に調査すべき項目を表示し、判断対応をサポート ◆実績 ・2020年より、三重県内の全6児童相談所・125名の職員様へAiCANサービス提供中 https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0325000016.htm ・2021年4月 厚労省「児童虐待対応におけるAI利用に関する調査研究」を実施&報告書公刊 https://www.aican-inc.com/news/aicanreport2020/ ・2023年度、6自治体(児童相談所設置自治体・市区町村)を対象とした実証実験を実施 令和5年度実証実験結果レポート―記録時間を約6割削減 https://www.aican-inc.com/column/20240305-01/ ・2024年度現在、「AiCAN」児童相談所版を3自治体のユーザー様へ提供中

なぜやるのか

児童虐待の相談対応件数は急増する一方、対応する児童福祉司の人数は全く追いついておらず、現場はパンク状態

社会課題解決事業が評価され、J-tech Startup、JEITAなど、各所で賞をいただきました!

「すべての子どもたちが安全な世界に変える」 推計で毎年500人の子どもたちが虐待で死亡していることを知っていますか? 目黒女児虐待事件や野田女児虐待事件など、虐待の可能性を把握していながらも子どもが亡くなってしまったという痛ましい事件が後を絶ちません。 虐待死を防ぐためには、危険な状態にある子どもを見逃さないことが非常に重要です。 しかし、児童相談所等の職員は、 “子どもが幼く話せない” “親が嘘をついているかも”など不確実な情報しかない中で、 “子どもを保護すべきかどうか”といった対応を迅速に判断せねばならず、【判断そのものの難しさ】が課題となっています。 また、虐待件数が急増する一方、対応する職員数は全く足りておらず、勤続3年未満の職員が50%を超えるなど、人材育成も追いついていないのが現状です。 【深刻な人手不足】によるパンク状態では、緊急性の高いケースも見過ごされかねません。   「人 × テクノロジー のコラボレーションで、見過ごされた子どもの虐待をゼロに」 これらの課題を解決することで、見過ごされる子どもの虐待をなくし、子どもが安全に生きていける社会を目指します。 ◆課題1:深刻な人手不足→ICT活用で業務効率化 著しいマンパワー不足に加え、“電話やFAXでのやり取り” “記録は紙中心” “帰所後にシステムへ入力”など、ICTの活用が不十分な実態があります。 「AiCAN」は、タブレット端末によるスムーズな情報共有を促進することで、事務作業やコミュニケーションを効率化し、職員が子どもと向き合える時間を増やします。 ◆課題2:判断そのものの難しさ→データサイエンスで判断の質を向上 難しい判断を迫られる現場では、“ベテラン職員の経験”に頼らざる得ない実態があります。 「AiCAN」は、過去のデータに基づいた分析結果を提示することで、属人的ではないエビデンスベースドの対応へと導き、経験の浅い職員もサポートします。   わたしたちは、児童福祉の現場で奮闘する職員の方々に寄り添い、共に子どもたちの幸せを追求する「伴走者」でありたいと考えています。

どうやっているのか

趣味も経歴もさまざまな個性あふれる仲間たち

オフィスにはコーヒーメーカーを完備!

◆大切にしていること ・「すべての子どもたちが安全な世界に変える」というビジョン ・「現場に伴走する」技術ありきではなく、福祉現場の最前線に寄り添って走り続ける姿勢 ・「メンバーの心理的安全」年齢や役職を問わずフラットに自己表現できる職場環境 ・「個々の強みを発揮」一人ひとりの“得意”を最大限に活かせる、自律的で機動力の高い組織 ◆こんな会社です メンバーは全20名(2024年9月現在)、アーリー期の元気なスタートアップです! Slackの #random(社内チャット)では、クスッと笑える呟きとスタンプが飛び交います。 現在、R&D部、営業部、経営推進部の3チームがありますが、チームの垣根を越えたディスカッションを積極的に行い、お互いの仕事を理解したり、自由にアイデアを提案できる機会をつくっています。 会社全体のゴールを共有し、一人ひとりが自分の業務との繋がりを意識できるよう心がけています。 ◆こんなメンバーがいます ・元児童相談所の職員 ・元家庭裁判所の職員 ・理学博士 前職では子どもに関わる仕事をしていた人も多く、臨床心理士などの資格を持つメンバーもいます。 子どもの安全に関心を持つ仲間が集まっているため、穏やかで暖かい雰囲気です。 お互いの個性を尊重し、一人ひとりのメンバーが自分らしく働いています!

こんなことやります

児童相談所などの子ども虐待対応を支援する、弊社サービスのアプリエンジニアを担っていただきます! タブレットから子どもや家庭の調査記録を入力すると、AIがシミュレーションを行う「AiCAN」アプリの開発・提供から、アプリ活用に関する研修会の実施、データ分析に基づいた課題整理・業務フローの提案など、マネジメントの整理までサポートする「伴走型支援サービス」を提供しています。 ▼サービスについて、詳しくはこちら https://www.wantedly.com/companies/company_4137770/post_articles/412544 現在、AI搭載アプリ「AiCAN」児童相談所版を1自治体・125名のユーザー様へ提供中ですが、サービス対象を子ども家庭支援センター・保健センターなどへ広げ、AiCANアプリ市区町村版を提供予定です。 児童相談所と市区町村の連携機能追加・UI改善など、さらなるプロダクトの拡張に向けて、フルスタックエンジニアを募集します! まさにこれから事業をグロースさせていく、創業3年目のシード〜アーリー期のスタートアップです。 サービスを多くの自治体様に届け「子ども虐待の見過ごしゼロ」を実現するために、ぜひ、あなたの力を貸してもらえませんか? ◆業務内容 開発 7 :社内MTG 2:社外MTG 1のイメージです。 ・AiCANアプリ&データベースの開発運用 ・AiCANアプリへの新機能追加 ・AiCANアプリ市区町村版の新規開発 ・新規開発に関する社内ディスカッション ・社外エンジニアとの作業打ち合わせ ◆開発環境 OS:CentOS、iOS サーバーサイド言語:PHP、Node.js、Java データベース言語:MySQL フロントエンド言語:HTML、SCSS、JavaScript、Vue.js ◆応募条件 ・Webアプリなどの開発経験2年以上(サービスとしてリリースしたもの) ◆求めるマインド ・「すべての子どもたちが安全な世界に変える」というビジョンへの共感 ・虐待対応の現場で、子どもたちを支援する自治体職員様(ユーザー)に伴走できる ・協働する社内外のメンバーとのコミュニケーションを大切にできる ・一からデザインしていけるチャレンジ精神 ・自律的に行動しながら考え、仮説検証を繰り返す姿勢 ・スキルや経験が不足していても、貪欲に学び吸収できる意欲 ◆就業場所 本社オフィス:神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1かながわサイエンスパーク内 ※入社後半年程度はオフィス出社。慣れてきたら在宅ワーク(週2程度)も組み合わせながら勤務可能 ◆勤務時間 フレックス制 ・コアタイム 11:00〜16:00 ・フレキシブルタイム 7:00〜20:00 ◆入社後 社外エンジニアとの打ち合わせの同席などを通して、これまで開発をリードしてきたCEOが直々に業務の引き継ぎを行います! 機械学習や統計解析技術を持つデータサイエンティストや、カスタマーサクセス、プロダクトマネージャーたちが集結し、チームで開発を進めていきます。 CEOをはじめとする経営陣と距離が近く、職種や担当の垣根を越えて仕事をしていく風土です。 あなたが開発に携わったアプリが、 紙とFAX中心の現場も少なくない児童福祉の領域のICT化を支え、データ活用を推進し、「子どもの安全」へつながっていく…そんな世界を一緒に見てみませんか? 「自分も子育て中だなあ」「なにか世のためになる仕事をしてみたい」そんな些細なきっかけでも歓迎です。 まずはCEO・高岡とオンラインでお話してみませんか?アプリのアーキテクチャーや働き方など、気になることはぜひ面談中に解消してください。 ここまで読んでくれたエンジニアのあなた!少しでも興味が湧いたら「話を聞きに行きたい」ボタンを押してくださいね。 ▼高岡のプロフィールはこちら https://www.wantedly.com/id/kota_takaoka_aican ▼営業担当のインタビュー 大手コンサルにいた彼女が、なぜ福祉系スタートアップへ転職したのか聞いてみた https://www.wantedly.com/companies/company_4137770/post_articles/422686 ▼データサイエンティストのクロストーク 「募集を見て1時間で応募しました。」ついに見つけた、「好き」から価値を生み出す仕事 https://www.wantedly.com/companies/company_4137770/post_articles/426957
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髙岡 昂太CEO
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会社情報

2020/03に設立

15人のメンバー

神奈川県川崎市高津区坂戸3−2−1 かながわサイエンスパーク西棟713A