400万人が利用する会社訪問アプリ
足立 哲真
1985年、京都府生まれ。大学3年から保険のセールス業界へインターンとして活動。大学4年時にはMDRTのCOT基準をクリア、社会人1年目でTOTの基準を超える実績を出す。2010年フルコミッションの大手保険代理店へ転職し25歳でTOTに初登録。TOT8回の登録は世界最年少。2014年より2億の赤字を抱えた会社を引き継ぎ、R&C株式会社の代表取締役に就任。現在は「日本で一番お客様を守る保険代理店になる」というビジョンの下、全国22拠点、160名を超える保険代理店組織を経営している。保険乗合代理店業界で最大の所属募集人数を誇る一般社団法人保険乗合代理店協会の最年少理事や一般社団法人日本企業地震保険協会の理事長も兼務している。
【社長インタビュー掲載】営業で成果を上げ続ける方法
本多 翔馬
1997年生まれ。京都生まれ京都育ち関西大学出身。大学卒業後一年間人生の自粛期間を設ける。やりたいことが見つからず彷徨った一年の間で様々なことを経験し気づけば「保険」の道に。1日でもはやく一人前の営業マンになるため日々勉強中の新卒生です(ピチピチ感はありませんが!笑)趣味は映画鑑賞、好きな食べ物はハンバーガーです。
今村 英之
“やっぱ営業やってみないと”と半分勉強のつもりで転じた保険業界。エンジニアとしてスタートした人生に偶然が重なり、この会社との縁を頂いた。「所詮、保険代理店でしょ?」と思っていた昔と違い、ソリューションとして本当の意味でお客様の役に立てると実感した。大きく変わりつつある業界だからこそ、“信頼される組織”を作り上げれば大きなチャンスがある。そして、多くの雇用を創出し地域を元気にできる事はとても価値ある事。競争から共生へ、個からチームへ…。個人の成長が会社の成長に直結する今のステージを存分に楽しみながら、皆で全国組織をつくり、未来へのバトンをつなぐ。その中で、仲間、成長、自信、信用、やりがい、想い出といった報酬を得ていきたい、得てほしい。保険を売ることは、その人の未来を“守る”こと。それは、その人の未来を“つくる”こと。その地域の未来を“つくる”こと、この国の未来を“つくる”こと。
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