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丸川 照司
丸川 照司 / マルカワ ショウジ 台湾と日本のハーフで4割ほどシンガポールなど東南アジアで育ち中国語と英語を話せる。18歳の時にソーシャルビジネスに興味を持ち、社会の為になるビジネスをしたいと志す。19歳の時に子ども目線の反抗期カウンセラー、20歳に株式会社ノジマでセールストップ10、その後マレーシアの大学へ留学。在学中に中国のシェア経済に魅了され、私自身が最も欲していた傘のシェアリングサービスを大学を中退して始める。現アイカサ代表、夢は財団を作ること。 ▶想い 家に傘があるのに雨が降った時に傘がない。仕方なく2度と使わないであろう傘を買う。しかも、結果的に処分され、ゴミになる。私たちは、ただ「濡れない体験」を買っているのであって、ゴミになってしまう傘を買うこと自体はだれも望んでいない。傘がシェアされれば、いつどもどこでも傘が安く気持ちよく使え、しかも環境にもいい。ここにモチベーションを感じ、アイカサを始めました。
小松 直生
圧倒的隠キャ。「人が病気にならない0次予防を支える」をモットーに栄養士資格を獲得。勤め先の人間関係で逆に病気になりかけ、なんやかんやありアイカサへ。 今まで喧嘩をしたりや怒った事のない「会社にとっての潤滑油のような存在」を体現する性格で、人と人を繋ぐ採用やメンバーのサポートに徹しています。
Kaoru Kato
元々飲食店勤務後に、IT分野に興味が出て、飲食とIT分野のスタートアップにてカスタマーサービス業務を担当後、リファラルにてシェアリングサービスのスタートアップに入社。 好奇心旺盛で世の中の変化を実感するのを好むので、日々変化のあるスタートアップ、ベンチャー業界が刺激があり好きです。 自分で仕事を見つけ、成長して行くことに楽しみを感じているのと、世の中の困り事を解決したり、社会をより良くするサービス作りにやりがいを感じます。
勝連 滉一
好きな言葉は「First principles thinking 」 新しいものはとりあえず触ってみたくなるタイプです! アイカサでは設置と傘外面コラボレーションのアライアンスの二つを実施しております。 基本的には一部上場企業との取引が多く、新しいサービスということもあり経営層や新規事業部など常に前を向いて社会を変えたいと熱い思いを持っている方々と仕事をする機会が非常に多いです。 なかなか自分の仕事が目に見えて社会を変えているという実感を得る機会は少ないと思いますが、 アイカサでやる仕事は全て新しいことがほとんどなので、社会が動き世の中の流れが変わっていることを目の前の仕事で実感することができるため、非常にやりがいのある仕事です! 是非とも一緒に傘をシェアするという選択肢が当たり前になる世の中を作っていきましょう!
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会社情報
2018/06に設立
20人のメンバー
東京都渋谷区代々木3-1-10 代々木中央ビル402