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斎藤 陽介
クロスフィールズ加入前は、総合商社に約6年間勤務。一貫してトレーディング分野に身を置き、国内外の営業や、リスクマネジメント業務を経験。 大学時代から、学生向けの海外インターンシップを斡旋するNPO団体で活動する等、社会貢献に興味を持つ。もっと直接的に社会の課題に向き合い、これまでにない新しい仕組みで日本、そして世界を盛り上げていきたいという想いから、2014年2月よりプロジェクトマネージャーとしてクロスフィールズへの参加を決意する。 趣味はトライアスロンで、早朝や週末は練習に精を出している。
大原 学
2012年10月よりクロスフィールズに参画。営業窓口として、企業が留職プログラムを新規に導入する際のサポートを担当する。 前職では外資系金融サービス会社で約5年間勤務し、顧客視点での問題解決型の営業手法を学ぶ。 学生時代に米国留学し、現地の学生を巻き込んでよさこい踊りを伝えるプロジェクトをゼロから立ち上げるという挑戦を通じて、自分自身が「変わる」という強烈な体験をする。非日常空間での濃い体験が人に与える影響を信じており、留職の可能性に強く共感しクロスフィールズへの加入を決めた。
小沼 大地
共同創業者として2011年5月にクロスフィールズを創業。現在は代表として経営全般を統括するとともに、法人営業活動などを担当。 大学卒業後に青年海外協力隊としてシリアに赴任し、現地NPOとともにマイクロファイナンスや環境教育のプロジェクトに携わる。 その後、コンサルティングファームでビジネス経験を積んだ後、共同創業者の松島とともにクロスフィールズを創業。
松島 由佳
2011年5月、クロスフィールズを共同創業。現在副代表として、経営全般に加え、留職事業統括として戦略策定/オペレーション運営を担い、プロジェクトマネージャーとしても活躍する。 NPOを創業した父の影響を受け、ソーシャルセクターの持つ可能性を感じ育ち、大学在学中は、カンボジアの児童買春問題に取り組むNPOにて活動。卒業後はコンサルティングファームで働く傍ら、NPOでのプロボノ活動で経験を積み、NPOとビジネスの双方のバックグラウンドからなる課題意識から、クロスフィールズの創業に至る。
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