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DX・AIの推進!コンサルタント/シニアクラス

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on 2024/04/04

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DX・AIの推進!コンサルタント/シニアクラス

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岡田 陽介

1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。10歳からプログラミングをスタート。高校からコンピュータグラフィックス(CG)を専攻し、文部科学大臣賞を受賞。CG関連の国際会議発表多数。その後、ITベンチャー企業を経て、2012年9月、株式会社ABEJAを起業。2017年、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)理事。AI・データ契約ガイドライン検討会、カメラ画像利活用SWG、IoT新時代の未来づくり検討委員会産業・地域づくりWG、AI 社会実装推進委員会など経済産業省・総務省・IPA主導の政府有識者委員会にて委員を歴任。2021年より、那須塩原市DXフェローに就任。JDLAにて、AIデータと個人情報保護研究会座長。著書に「AIをビジネスに実装する方法」(日本実業出版社)、共著に「THE深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト」(翔泳社)など。

創業8年の、節目の日に寄せて【#オープン社内報】

岡田 陽介さんのストーリー

株式会社ABEJAのメンバー

1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。10歳からプログラミングをスタート。高校からコンピュータグラフィックス(CG)を専攻し、文部科学大臣賞を受賞。CG関連の国際会議発表多数。その後、ITベンチャー企業を経て、2012年9月、株式会社ABEJAを起業。2017年、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)理事。AI・データ契約ガイドライン検討会、カメラ画像利活用SWG、IoT新時代の未来づくり検討委員会産業・地域づくりWG、AI 社会実装推進委員会など経済産業省・総務省・IPA主導の政府有識者委員会にて委員を歴任。2021年より、那須塩原市DXフェローに就任。JDLAにて、AIデータ...

なにをやっているのか

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、「ABEJA Platform」を基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しているスタートアップです。 〇事業領域 トランスフォーメーション領域: コンサルティングやビジネスプロセスへのABEJA Platformの導入、人材育成の支援など個別顧客のニーズに対応したABEJA Platform導入支援とその周辺サービス提供を提供しています。 オペレーション領域:プラント設備の腐食検知や損害保険のアンダーライティング、オフィスの施錠管理、 医療・介護システムなど個別顧客のニーズに対応したABEJA Platform上で人とAIの協調による運用を提供しています。 プラットフォーム領域:ミッションクリティカル業務における堅年で安定した基盤システムとアプリケーション群を開発提供しています。生成AIをはじめとする最先端技術による運用を人とAIの協調により実装可能にしています。 ABEJAの会社や事業に関する説明は、下記リンクも併せてご確認ください。 ▶ 会社紹介資料 https://speakerdeck.com/abeja/zhu-shi-hui-she-abeja-hui-she-shao-jie-zi-liao ▶ 採用サイト https://careers.abejainc.com/ ▶ テクプレたちの日常 by ABEJA(公式note) https://note.com/abeja/ ▶ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

なにをやっているのか

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、「ABEJA Platform」を基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しているスタートアップです。 〇事業領域 トランスフォーメーション領域: コンサルティングやビジネスプロセスへのABEJA Platformの導入、人材育成の支援など個別顧客のニーズに対応したABEJA Platform導入支援とその周辺サービス提供を提供しています。 オペレーション領域:プラント設備の腐食検知や損害保険のアンダーライティング、オフィスの施錠管理、 医療・介護システムなど個別顧客のニーズに対応したABEJA Platform上で人とAIの協調による運用を提供しています。 プラットフォーム領域:ミッションクリティカル業務における堅年で安定した基盤システムとアプリケーション群を開発提供しています。生成AIをはじめとする最先端技術による運用を人とAIの協調により実装可能にしています。 ABEJAの会社や事業に関する説明は、下記リンクも併せてご確認ください。 ▶ 会社紹介資料 https://speakerdeck.com/abeja/zhu-shi-hui-she-abeja-hui-she-shao-jie-zi-liao ▶ 採用サイト https://careers.abejainc.com/ ▶ テクプレたちの日常 by ABEJA(公式note) https://note.com/abeja/ ▶ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

なぜやるのか

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

どうやっているのか

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

こんなことやります

【募集背景】 ディープラーニング黎明期である2012年に創業した当社は、AI活用に関する豊富な知見と共に、自社開発のAI運用基盤を持ち、事業を運営してきております。創業時より当社では、DXとは「デジタル化と継続的改善により経営インパクトを生む行為」であり、そこで重要な働きをするのがAIであると考えています。 当社はこの10年間の間での圧倒的なソリューション提供/プロダクト導入実績を技術力と提案力を裏付けにして、AI幻滅期とも言われる昨今においてもその需要を伸ばし続けております。現在の人員だけではもはや引き合いに対して応えきれなくなってきている状況であり、今後のさらなる事業拡大に向けては人的リソースの確保が最大のキーサクセスファクターです。 そういった背景の下、クライアントのDXの実現さらには業界全体にインパクトを与えうるユースケースの創出に向けた、近い未来の当社におけるキーパーソンとして今回のポジションとなる方をお迎えしたく考えております。 【ミッション】 「顧客企業を、未来に必要とされる姿へ!」 クライアント企業の経営課題を見抜いてテクノロジーの力で解決するための青写真を描き、実際に変革の達成まで導いていただきます! クライアントのDX推進に向けた提案の急先鋒として、様々な業界のトップティアにある企業様の経営陣・役員・本部長クラスとのリレーション構築から、経営課題/事業課題の抽出、あるべきDX戦略の策定、事業変革に向けたロードマップ設計を行い、実行フェーズにおいてはプロジェクトマネージャー・データサイエンティスト・エンジニアと連携してプロジェクトを成功へ導きます。 ■業務内容 業界や企業が変われば直面している経営課題も様々であり、また扱うデータの種類や形式も多岐にわたります。本質的な課題の特定や価値創出に向けて、前例の有無に関わらず真にリアライズ可能な最短経路を描き、エンジニアやデータサイエンティストと密に連携しながらそれを実現に導いていただくビジネス最前線のポジションです。 お客様は、経営戦略としてデータ利活用を掲げる国内ブルーチップ企業を中心に、新サービスの開発や新規事業の創出など、非常に多くの大プロジェクトの引き合いをいただいております。 以下の様な業務に取り組んでいただきます - クライアント企業の経営陣・役員・本部長クラスとの対話、信頼関係構築 - DX戦略やAIなどデジタル技術を利活用した提案 - 経営/事業課題の特定と抽出 - デジタル技術を活用した課題解決、事業変革のブループリント策定 - 提案書の作成・プレゼンテーション - ディールクロージング - 実行推進メンバ(プロジェクトマネージャ)および技術メンバ(データサイエンティストやエンジニア)と連携した開発プロジェクトの推進 - プロジェクトの立ち上げ - 開発プロセスを通じた品質担保 - 開発プロセスを通じた予実管理 - スケジュール策定と管理 - お客様への進捗報告及びそれに要するレポート作成 - ※自らが実行推進を行うプロジェクトマネージャとして振舞うこともあります お客様のカウンターパートはCxOから現場責任者まで幅広く、それぞれに合わせた課題抽出能力や抽象度の高い課題に対する言語化/提案能力を求められるとともに、お客様の課題解決には、ビジネスと技術メンバ一丸となった取り組みが重要になることから、本質的な課題解決や価値創出の実感と、先端技術に対する手触り感を、強く感じていただけるポジションとなります。 ※本ポジションは、大手企業ボードメンバクラスに対して、DX戦略やAIなどデジタル技術を駆使した経営/事業の課題解決を提案し、その実行支援まで取り組んでいただきます。 【必須要件】 - 戦略/IT/総合コンサルティングコンサルティングファームにおけるマネージャー・ディレクタークラスでの3年以上のご経験、あるいは事業会社において経営陣・役員・本部長クラスの方との対話・信頼関係構築・課題解決の提案と推進を3年以上担ったご経験 - 幅広いデジタル技術( AI/機械学習、数理統計モデリング、データ基盤構築運用、IoTデバイスなど)を活用した事業課題解決や事業変革のプロジェクトをリードし導入まで導いた実績・経験 - 高度なビジネスコミュニケーションスキル(ファシリテーション・プレゼンテーション・ネゴシエーション) - お客様ビジネスの成功や事業発展を願い、コミット出来る強い責任感と最後まで伴走しきるプロフェッショナル意識 - 「この人の言うことなら聞いてみたい」と相手に思わせる人間的魅力 〜その他〜 ▼業務内容:変更の範囲 会社の定める業務への配置転換の可能性あり ▼勤務地:変更の範囲 本社及び会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む)
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/09に設立

    125人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田1-1-14  Bizflex麻布十番2F