400万人が利用する会社訪問アプリ
河野 剛進
東京工業大学大学院修了(MOT)。株式会社三菱総合研究所で市場リスク管理やアルゴリズミックトレーディング等の金融領域における研究員として勤めた後、グリー株式会社にて事業戦略・経営管理・新規事業立ち上げ、および米国での財務・会計に従事。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。 大切な時間をさらに大事にするために、「いま 空いているか1秒でわかる、優しい世界をつくる。」ことをミッションとする株式会社バカンを2016年6月設立。AI/IoTを使ってリアルタイム空き状況を探せるサービス「VACAN」を構築・運営しております。
【代表インタビュー】「いま空いているか1秒でわかる 優しい世界」を目指して
Shinohara Kiyoshi
空間デザイン及びプロダクトデザインのプロフェッショナルとして国内コンペでグランプリ受賞後、イタリア・東京で展開するTakayuki Itoh Design Officeにて伊藤氏に師事。SonyPCLにてデザイナーとしてSonyを始めとした企業ブランディングに従事。カナダでフリーランスのデザイナーとして渡り歩き、ファッションショーのモデルとしても活躍。帰国後は大手IT企業でDesign Thinkingを活用し、プロデューサー、マネージャー及びディレクターとしてサービスをリード。現在 VACANのChief Design OfficerとしてUIUXを始めクリエイティブ全般を監修。 2021年 GOOD DESIGN AWARD 受賞
【CDOインタビュー】「ターゲットはあらゆる混雑情報」日常に寄り添うサービスを目指して
田巻 流
山梨県出身。千葉大学理学部物理学科卒。 新卒にて大手IT企業に入社。ウェブアプリ開発後、海外派遣選抜され国外のプロダクト開発に携わる。サンフランシスコと日本を行き来しながら、ネイティブゲームの構築運用を推進。 VACANではありとあらゆる混雑状況を可視化するためのプラットフォーム "vCore" の立ち上げを実施。アーキテクチャ設計からプロジェクトの推進まで、エンジニアの枠にとらわれず事業の推進を行う
ユーザー、組織、プロダクトの三方よしを目指す。私が「誠実さ」を何よりも大切にする理由
木原 梢
1987年愛媛県松山市生まれ。大学卒業後、ERPパッケージの開発・スマホアプリのサーバーサイド開発等に携わったのちニート生活へ。自分が好きなものを気の向くままに作ったり調べたりした結果、Webやアプリといった画面の中だけではとどまらない世界観の体現に惹かれ、Gateboxに入社。各種センサーと連携しながらキャラクターの動作を決めるコア部分を担当し、未経験だったエージェントアーキテクチャ・ゲームAIを設計に落とし込んでTry&Errorしてました。 2018年7月より、フリーランスに転身。 2018年11月に株式会社Vacanと出会い、現実世界とつながりリアルタイムで空席を判定していくサービスの技術的おもしろさと、とにかくこのサービスを世に広げたいという欲求により入社を決意。空席を判定するAPIのメイン担当として、考えてはとにかく作る日々を送っています。
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