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数値遊びの魅力を伝える伝道者を募集!

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on 2023/05/15

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数値遊びの魅力を伝える伝道者を募集!

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米元 広樹

■会社概要 株式会社Precious Analytics(略称:プレアナ) 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-8-5-402 代表取締役CEO 米元 広樹 2015年11月創業 ■理念 データのエンタメを創り新たな楽しみを提供する 分析を通じて価値ある気付きを提供する ■事業内容 メタゲームデザイン(レベルデザイン)・データ分析コンサルティング 業務の仕組み化コンサルティング シミュレーションアプリゲーム開発 不動産関連のWebサービス開発 ■強み シミュレーション・メタゲームデザイン(レベルデザイン) ・データ分析 ■代表略歴 ・学問の専攻等 (~2009年3月) 東大工機械(学部・大学院) 専門は生産工学(学部)と流体力学(大学院)。 学部では、マイクロ加工に関する生産技術の研究を実施。大学院では、カーボンナノチューブ関連のシミュレーションの研究を実施。 ・旭硝子株式会社 (2009年4月~2013年5月) ガラス溶融炉の熱流体有限要素法シミュレーションをコアとした生産性改善の業務を実施。現場でのデータ収集や生産オペレーションの改善提案など現場よりの業務から、シミュレーションのロジック改善、プログラムコーディング、シミュレーターのインターフェース改善、3Dモデル作成など、理論寄りの業務まで一気通貫で実施。複雑なシミュレーション業務を仕組み化し、ツール化・普及までを実施。 ⇒属人化していたシミュレーション業務の標準化・ツール化を行い、誰でもある程度シミュレーションできる仕組みを構築 ・株式会社ディー・エヌ・エー (2013年6月~2015年9月) 大型タイトルの専属アナリストを経て運用タイトル分析チームリーダーとなり、運用タイトルの横断分析・中長期分析を行いつつ、運用タイトルの分析品質保証を担う。その経験を活かし、ブラウザ・アプリタイトル全般のデータ分析基盤整備や分析設計を実施する傍ら、新卒向けの分析力強化研修を実施。その後、運用タイトル向けの分析ツール開発や、シミュレーションを活かしたゲームデザインの仕組みも導入。エンジニア面だけでなく、人や仕組みの面でのDeNAのゲーム分析の仕組み構築に携わる。 ⇒属人化していた分析業務の標準化・ツール化を行い、誰でもある程度分析できる仕組みを構築 ・株式会社Precious Analytics (2015年11月~) 代表取締役CEO。メタゲームデザイン(レベルデザイン)を強みとしたブラウザ・アプリゲームのデータ分析コンサルティングサービスや、業務の仕組み化に関するコンサルティングサービスを複数社に提供。運用を見据えて、ゲームデザインとシミュレーションを軸にして、データ分析に関するコンサルティングをワンストップで提供。 また、自社でもサービス開発をしており、シミュレーションアプリゲームの開発と不動産Webサービス開発を行っている。

白川 ゆりか

2017年プレアナに入社。 バックオフィス全般を担当。

株式会社Precious Analyticsのメンバー

■会社概要 株式会社Precious Analytics(略称:プレアナ) 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-8-5-402 代表取締役CEO 米元 広樹 2015年11月創業 ■理念 データのエンタメを創り新たな楽しみを提供する 分析を通じて価値ある気付きを提供する ■事業内容 メタゲームデザイン(レベルデザイン)・データ分析コンサルティング 業務の仕組み化コンサルティング シミュレーションアプリゲーム開発 不動産関連のWebサービス開発 ■強み シミュレーション・メタゲームデザイン(レベルデザイン) ・データ分析 ■代表略歴 ・学問の専攻等 (~2009年3月) 東大...

なにをやっているのか

はじめまして、Precious Analytics(略称:プレアナ)です。 プレアナは、「数値遊びの創造」を理念に掲げ、組織づくりを進めています。 <ゲーム設計×データ分析>という異例の組み合わせを核に事業展開を行い、自社で持つ独自のノウハウを駆使し、常に他社に真似のできないサービスを開発・提供し続けています。

なにをやっているのか

はじめまして、Precious Analytics(略称:プレアナ)です。 プレアナは、「数値遊びの創造」を理念に掲げ、組織づくりを進めています。 <ゲーム設計×データ分析>という異例の組み合わせを核に事業展開を行い、自社で持つ独自のノウハウを駆使し、常に他社に真似のできないサービスを開発・提供し続けています。

なぜやるのか

プレアナは「数値遊びの創造」を理念として、様々なサービスを提供しています。 まずはじめに、数値遊びとはなにか、というお話をさせてください。 人類は有史以来、様々な遊びを発明してきました。しかし、それらの遊びと数値の変動は切っても切り離せないものなのです。 例えば、昔からあるトランプについても、数は13まで、カードは4種類用意されていますよね。この数値が違っていたら、また遊びかたや楽しさも大きく変わっていますし、スポーツも例外ではなく、例えば野球で言えば、ピッチャーとキャッチャーの距離や、塁の数、アウトやストライクなどの数など、色々な数値が設定されていますが、これらが変わると、また違った面白さになりますよね。 特に、ビデオゲームに代表されるデジタルゲームでは、この数値の変動が楽しみの源泉となることが多いです。そして、今後ゲーム以外にも遊びの形が進化していったとしても、この数値遊び自体が時代遅れになることは決してないと考えています。 いつの時代も普遍的な楽しみを数値の面で支えていきたい…そんな思いから、「数値遊びの創造」という理念が生まれました。 プレアナの提供するサービス全般が、この理念に沿って提供されています。 また、社内でも独自のエンターテイメントを開発すべく、日々様々な議論がなされています。

どうやっているのか

社内では、日々ゲームなどエンタメについての研究が行われています。といっても、単なる雑談ではなく、日々感じたことを元に、そこから面白さの源泉は何か、そして、それを突き詰めると構造はどうなっているのか、数値で表すとどうなるのか、などを話し合っています。その中から、新しいサービス提供の形などが生まれたり、ゲームの面白さを向上させるためのアイディアが出てきます。 更にアイディアでとどまらずに、それをどうやって実現するのか、サービス化するのかというところ含めて、日々向き合っております そして、これらを実現するための土台となる文化が2つあります。 1つ目が、論理的思考を疑う文化です。論理的思考というのは、前提という土台の上に論理を積み上げるイメージですが、そもそも前提が違っていたり、足りない視点があるときには、間違ったり、稚拙な結論になってしまうことも多いです。 なので、我々の前提は何なのか、そして、足りない視点がないか、そういうことを常日頃から考える文化があり、それが新しいサービスを生み出す源泉となっています。 似た概念として、無知の知や、メタ思考などがありますが、どちらもプレアナでは大事にしている考え方になります。 2つ目がそれを支える働き方です。 最も特徴的なのは、「価値と責任の対価が報酬と自由」というものです。 これは、プレアナでの働き方の全てを表しています。 会社が求めるもしくはそれ以上の価値あるアウトプットを出し、業務に主体的且つ責任感を持って取り組むことで、どんどん単価が上がり、より自由な働き方ができるようになる、という仕組みです。 また、そのために、アウトプットの定義や水準の明確化や、コミュニケーションの標準化、そして、工数や納期のすり合わせを徹底的に行う文化になっています。もちろん、これを完璧にやりきるのは難しい部分もあり、日々試行錯誤をしながら改善していっておりますが、これをすることで、効率的な業務遂行と多様な働き方が出来るように工夫をしています。 現在はコロナ禍でリモートワークが普及していますが、コロナ禍よりもはるか前にほぼ完全なリモートワークを実現しており、現在も一部ハンコと手書き書類作成業務による出社が必要な総務メンバー以外は完全にリモートワークを実現しております。 それ以外にも、価値と責任が会社が求める水準にコミットしてさえいれば、状況に合わせて長期休暇取得や、時短勤務などなど、皆さんのライフスタイルに馴染む働き方も可能です。

こんなことやります

プレアナは今、成長フェーズに差し掛かってます。そこで、これまでより積極的に新しい仲間を募集していくことにしました。エンタメが好き・数字が好き・データ分析に興味があってそんな魅力を伝えていきたい。当てはまると思ったらぜひ会いにきてください! ■募集職種 Webマーケティング、人事広報 ■業務内容 ・数値遊びの創造を伝えるための記事作成や資料作成、動画作成など ・自社のBtoC向け数値遊びプロジェクトの表現業務(クリエイティブ素材の作成など) ■一緒に働く仲間に求めるもの ①礼節 ②聞くスキル ③プレアナの事業に関連するエンタメ全般のデータや数字に興味関心があること プレアナでは、この3つを一緒に働く仲間へ求める必須条件として掲げています。 ①礼節 年齢や勤続年数に関わらず、お互いをさん付けで呼び、敬語を使って会話する文化もあるように、プレアナでは礼節を重んじています。親しき中にも礼儀あり。対外的にももちろん、多種多様な人たちが集まる職場内でも、お互いを尊重しあい、常に良い職場環境にしたいと思っています。 ②聞くスキル これには2つの意味があります。 1つは誰かの話に傾聴すること。プレアナでは、重要なのは話すスキルより話を聞くスキルであると考えています。話し上手は聞き上手。傾聴は、全ての仕事に通ずるベースのスキルと言っても過言ではないと思っています。常に素直に柔軟な頭で話を聞いてください。 2つめは質の良い質問をするスキルです。質問力と呼んでいますが、わからないことはとにかく全て聞き、完全に理解しようとする力。これは、誰かに指示をされる前に、主体的にすべきことを把握して提案できるスキルにつながる力です。プレアナでは、わからないことを聞いた時に「質問しないで!」という人は誰もいません。特に新人のうちは、質問はウェルカム!質問してなんぼ!入ったばかりではわからないことだらけなのは当然。わからないことはとにかく周りのメンバーへ聞きまくりましょう。 プレアナで言う「聞くスキル」とは、単に「うんうん」と聞くだけ聞いて、わかったふりをしてやり過ごす、ということではなく、聞いた話の中から更に聞き出すポイントを見つけ、必要な情報を深く引き出せる力、そして突っ込んで理解できるまで聞く力、という意味を指しています。 ③プレアナの事業に関連するエンタメ全般のデータや数字に興味関心があること 好きこそものの上手なれ。プレアナでは、ゲームをはじめとするエンターテインメント業界と深く結びついたサービスを開発しており、その全てにデータや数字に関するスキルを必要としています。入社後に勉強してもらうことはもちろん可能ですが、ぜひもともとエンタメやデータ・数字に興味をもっている方へ仲間になっていただきたいと考えています。 ■採用条件 【必須スキル・必須条件】 ・Excel : Microsoft Office Specialist(MOS)Expert 相当 ・PowerPoint : Microsoft Office Specialist(MOS) 相当 ・ゲームアーキテクト研修の課題にて特定の水準を満たすこと ・ゲーム及び数理系、データ関連技術への強い興味 【歓迎条件】 ・PhotoshopやPremiereProなどのAdobeツールのスキル ・簡単なSQL操作やgit、CUIの操作、pythonコードなどの実行と簡単な改修 ・ゲーム及び数理系の高い素養 ・柔軟な思考力をもちウィットに富む方 ・仕事のやり方を変えていきたいと考えている方 【その他】 ・未経験者応募OK ・試用期間あり、1週間〜最長3ヶ月(経験によって期間は異なります) まずは、チャットにてお気軽にご質問ください!ご連絡お待ちしています。
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