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米元 広樹
■会社概要 株式会社Precious Analytics(略称:プレアナ) 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-8-5-402 代表取締役CEO 米元 広樹 2015年11月創業 ■理念 データのエンタメを創り新たな楽しみを提供する 分析を通じて価値ある気付きを提供する ■事業内容 メタゲームデザイン(レベルデザイン)・データ分析コンサルティング 業務の仕組み化コンサルティング シミュレーションアプリゲーム開発 不動産関連のWebサービス開発 ■強み シミュレーション・メタゲームデザイン(レベルデザイン) ・データ分析 ■代表略歴 ・学問の専攻等 (~2009年3月) 東大工機械(学部・大学院) 専門は生産工学(学部)と流体力学(大学院)。 学部では、マイクロ加工に関する生産技術の研究を実施。大学院では、カーボンナノチューブ関連のシミュレーションの研究を実施。 ・旭硝子株式会社 (2009年4月~2013年5月) ガラス溶融炉の熱流体有限要素法シミュレーションをコアとした生産性改善の業務を実施。現場でのデータ収集や生産オペレーションの改善提案など現場よりの業務から、シミュレーションのロジック改善、プログラムコーディング、シミュレーターのインターフェース改善、3Dモデル作成など、理論寄りの業務まで一気通貫で実施。複雑なシミュレーション業務を仕組み化し、ツール化・普及までを実施。 ⇒属人化していたシミュレーション業務の標準化・ツール化を行い、誰でもある程度シミュレーションできる仕組みを構築 ・株式会社ディー・エヌ・エー (2013年6月~2015年9月) 大型タイトルの専属アナリストを経て運用タイトル分析チームリーダーとなり、運用タイトルの横断分析・中長期分析を行いつつ、運用タイトルの分析品質保証を担う。その経験を活かし、ブラウザ・アプリタイトル全般のデータ分析基盤整備や分析設計を実施する傍ら、新卒向けの分析力強化研修を実施。その後、運用タイトル向けの分析ツール開発や、シミュレーションを活かしたゲームデザインの仕組みも導入。エンジニア面だけでなく、人や仕組みの面でのDeNAのゲーム分析の仕組み構築に携わる。 ⇒属人化していた分析業務の標準化・ツール化を行い、誰でもある程度分析できる仕組みを構築 ・株式会社Precious Analytics (2015年11月~) 代表取締役CEO。メタゲームデザイン(レベルデザイン)を強みとしたブラウザ・アプリゲームのデータ分析コンサルティングサービスや、業務の仕組み化に関するコンサルティングサービスを複数社に提供。運用を見据えて、ゲームデザインとシミュレーションを軸にして、データ分析に関するコンサルティングをワンストップで提供。 また、自社でもサービス開発をしており、シミュレーションアプリゲームの開発と不動産Webサービス開発を行っている。
白川 ゆりか
2017年プレアナに入社。 バックオフィス全般を担当。
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