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オープンポジション!新しいコトに挑戦したい方にトコトン向き合います!

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on 2022/05/26

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株式会社 エルライン

飯田 哲也

相手を想い、意見を持ち、諦めない。好きな言葉は「天下統一」「デファクトスタンダード」。ITに関わらず技術全般大好きです。新技術を作り出したり新技術を使ってモノヅクるよりも、それを使いこなして今までとは違うことをすることに全力を注ぎます。

株式会社エルラインのメンバー

株式会社 エルライン

なにをやっているのか

私達の事業は大きく2つの事業に分類することができます。 ひとつは工事の請負事業、もうひとつは足場材の販売レンタル事業です。 エルラインは2007年からわずか10年余りで足場業界では異例の早さで成長してきました。 それはこれらの事業をどう運営してきたか、そのノウハウが可能にしてきたと言えるでしょう。 私達はこれらのノウハウを仕組化し、連動したITプラットフォームとして業界に展開していきたいと考えています。そこには大きく4つのプロダクトが関わってきます。 1つ目はLAPRI(ラプリ)と呼ばれるプロダクトです。こちらは工事の現場管理とそれを担う職人達をつなぐプロダクトです。 2つ目はLLINK(リンク)と呼ばれるプロダクトです。こちらは現場で必要となる足場材等の重量物を気軽に調達できるプラットフォームを提供します。 3つめはL-Predicton(エルプレ)と呼ばれるプロダクトです。こちらは当社が運営している足場ジャパン(https://ashiba-japan.asia/)で培った販売管理・在庫管理のノウハウを凝縮した管理システムになります。 4つ目はLLOGI(エルロジ)と呼ばれるプロダクトです。こちらは足場材等の重量物を取り扱うロジスティック専用プロダクトです。LLINKで調達した資材をLAPRIで管理する現場へ必要な時に必要なだけ運べるサービスを目指します。 これらのサービスを統合的に利用することにより我々のような専門工事会社が共に成長し、今まさに進行中である建設業界のデジタルトランスフォーメーションに建設業界を下支えする専門工事会社が乗り遅れないようにすることが我々の使命であると考えています。 またこのようなプラットフォームを構築することでAI・IoTなどの先端技術を使いこなして、誰よりも”技術をセンス良く使える会社”になることが私達の目標です。

なにをやっているのか

私達の事業は大きく2つの事業に分類することができます。 ひとつは工事の請負事業、もうひとつは足場材の販売レンタル事業です。 エルラインは2007年からわずか10年余りで足場業界では異例の早さで成長してきました。 それはこれらの事業をどう運営してきたか、そのノウハウが可能にしてきたと言えるでしょう。 私達はこれらのノウハウを仕組化し、連動したITプラットフォームとして業界に展開していきたいと考えています。そこには大きく4つのプロダクトが関わってきます。 1つ目はLAPRI(ラプリ)と呼ばれるプロダクトです。こちらは工事の現場管理とそれを担う職人達をつなぐプロダクトです。 2つ目はLLINK(リンク)と呼ばれるプロダクトです。こちらは現場で必要となる足場材等の重量物を気軽に調達できるプラットフォームを提供します。 3つめはL-Predicton(エルプレ)と呼ばれるプロダクトです。こちらは当社が運営している足場ジャパン(https://ashiba-japan.asia/)で培った販売管理・在庫管理のノウハウを凝縮した管理システムになります。 4つ目はLLOGI(エルロジ)と呼ばれるプロダクトです。こちらは足場材等の重量物を取り扱うロジスティック専用プロダクトです。LLINKで調達した資材をLAPRIで管理する現場へ必要な時に必要なだけ運べるサービスを目指します。 これらのサービスを統合的に利用することにより我々のような専門工事会社が共に成長し、今まさに進行中である建設業界のデジタルトランスフォーメーションに建設業界を下支えする専門工事会社が乗り遅れないようにすることが我々の使命であると考えています。 またこのようなプラットフォームを構築することでAI・IoTなどの先端技術を使いこなして、誰よりも”技術をセンス良く使える会社”になることが私達の目標です。

なぜやるのか

「仲間たちが働く現場をより良くしたい」「お客様の期待にもっと応えたい」という強い思いです。 お客様の期待を超えてこそ、エルラインが現場を任せていただく価値だと考えています。 と同時に、それは業界的にも前例がないようなチャレンジングなことだったりするのです。 エルラインが期待を超えた価値を生み出すには、現場の声に耳を傾け、関わる人全てが一枚岩となってこそ、成し遂げられると実感しています。 誰もが気概に満ち、意義を感じながら全力で働かせていただける。 お客様はじめ、皆様に支えられ今日のエルラインがあります。 現場を知り尽くしている私たちだからできること。 「現場主義」と「新機軸」で現場革命を牽引していくこと。 それは私たちにしかできないことです。 誰もが誇れる現場、誰もが社会や世界に広めたい現場、誰もが幸せになれる現場を作る。 そのために、常識にとらわれず、現場が必要とする新しい発想を取り入れた業界のニュースタンダードとなる事業展開を推進していきます。

どうやっているのか

【7つの宣言】 1. 本気になれる現場がある。 誰もが気概に満ち、世の中をもっとより良くできる!と信じて疑わない。意義を感じながら全力で働ける現場が最高に気持ちいい。そのエネルギーの波動が、支えてくれる全ての人たちを笑顔にする。だから私たちは、また本気を加速させていく。 2. 幸せになれる現場がある。 一人では愉しめない。仲間がいるからこそ味わえる最高の感動がある。想像を超えた感動は、いつだって臨場感たっぷりのギフトだ。幸せをどんなふうに感じるか、愉しむか、それは私たち次第。 3. 夢中になれる現場がある。 鳥の眼を持ち、より良い現場に想像を巡らせている。常識を疑い、可能性をカタチにするチャレンジ。仲間と共に誰も見たことのない最高傑作を創造していく。そんな現場に、私たちは心底夢中になる。世の中を、そして世界を変えていく。 4. 未来を託された現場がある。 子どもたちの笑顔と可能性の種が花開くように、先人から受け継いだ時代を進化させ未来へ繋ぐ使命がある。私たちは、新しい常識で100年先の未来を創っていく。 5.世界に広めたい現場がある。 世界平和と地球平和。格差など生まれないほどに惜しみなく、地球の裏側まで持続可能な現場と教育を私たちの手で届ける。奪い合えば足りず、問い続けたい。「今私たちが与えたれるものは何か」と。 6. 社会から任された現場がある。 期待通りではなく、その期待を超えてこそ、私たちが担うことの価値だ。これまで関わった人々との信頼を裏切ることない強い覚悟で、社会の笑顔のために還元していく。 7.ありがとうを伝えられる現場がある。 愛され、役に立ち、認められ、必要とされること。常に敬意を抱き支えてくれた一人ひとりに「ありがとう」を忘れない。人や社会と繋がる「ありがとう」を現場から街へ、街から世界へ発信し続ける。

こんなことやります

IT・DX推進部のオープンポジションです! ご経験、ご経歴、今後成し遂げたいことを拝見し、 ぜひとも一緒に仲間として面白いことを実現したい!と思う方への新設ポジションです。 ◎福利厚生等 書籍補助、資格取得補助
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    会社情報

    2008/12に設立

    185人のメンバー

    神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2-6-29 アスクサンシンビル2階