350万人が利用する会社訪問アプリ

  • エンジニアリング
  • 14エントリー

ビッグデータと機械学習でWebのユーザー行動を読み解くエンジニア募集

エンジニアリング
中途
14エントリー

on 2017/01/30

2,288 views

14人がエントリー中

ビッグデータと機械学習でWebのユーザー行動を読み解くエンジニア募集

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

垣内 勇威

取締役CMO 東京大学経済学部卒業後、株式会社ビービット入社。大手クライアントのWeb改善コンサルティングに携わる。 ビービット時代の後輩だった大津の勧誘で、2013年にWACUL入社。 取締役就任後、人工知能を使ったWebサイト分析サービス「AIアナリスト」の運営責任者を担当。 現在はWACULの営業チームを管轄。 山手線ゲームで負けたことを未だかつで見たことがない。

Ryohei Obuchi

取締役副社長 京都大学経済学部卒業後、ボストン・コンサルティング・グループに入社。 その後大学時代の先輩でもある大津に誘われWACULにジョイン。 オフィスに大量にあるジャンプをなんとかしたい。

株式会社WACULのメンバー

取締役CMO 東京大学経済学部卒業後、株式会社ビービット入社。大手クライアントのWeb改善コンサルティングに携わる。 ビービット時代の後輩だった大津の勧誘で、2013年にWACUL入社。 取締役就任後、人工知能を使ったWebサイト分析サービス「AIアナリスト」の運営責任者を担当。 現在はWACULの営業チームを管轄。 山手線ゲームで負けたことを未だかつで見たことがない。

なにをやっているのか

『データの「わかる化」で意思決定を簡単に』 https://wacul-ai.com 人工知能「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析データ等と連携することで、 大量データを分析し、企業のマーケティングにおける課題を自動的に発見するツールです。人間が同じことをしようとすると、通常だと1週間弱かかるところ、 WACULが提供するAIアナリストなら1時間で分析できます。 ・Web経由での売り上げを伸ばすためにサイトを改善したいが、どこを直せばいいかわからない ・アクセス解析のやり方がわからない ・無駄な単純作業の時間を削減して、もっとクリエイティブな仕事に時間を使いたい こんな悩みを解決するのが、人工知能「AIアナリスト」です。 WACULでは受託の開発は一切行っていません。 自社サービス「AIアナリスト」の開発・販売を中心に 最近では新規事業の立ち上げ等、様々なチャレンジを行っています。 2015年にはシリーズAとして3億円、2017年にはシリーズBとして3.5億円の資金調達を果たし、B2BSaaSの提供のみならず、新しい技術を開発・発信できる会社となるべく挑戦しています。
2016年3月、米国「スティービー賞」受賞
沢山の企業様に活用いただき、AIアナリストへの登録サイトが10,000をこえました!

なにをやっているのか

『データの「わかる化」で意思決定を簡単に』 https://wacul-ai.com 人工知能「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析データ等と連携することで、 大量データを分析し、企業のマーケティングにおける課題を自動的に発見するツールです。人間が同じことをしようとすると、通常だと1週間弱かかるところ、 WACULが提供するAIアナリストなら1時間で分析できます。 ・Web経由での売り上げを伸ばすためにサイトを改善したいが、どこを直せばいいかわからない ・アクセス解析のやり方がわからない ・無駄な単純作業の時間を削減して、もっとクリエイティブな仕事に時間を使いたい こんな悩みを解決するのが、人工知能「AIアナリスト」です。 WACULでは受託の開発は一切行っていません。 自社サービス「AIアナリスト」の開発・販売を中心に 最近では新規事業の立ち上げ等、様々なチャレンジを行っています。 2015年にはシリーズAとして3億円、2017年にはシリーズBとして3.5億円の資金調達を果たし、B2BSaaSの提供のみならず、新しい技術を開発・発信できる会社となるべく挑戦しています。

なぜやるのか

2016年3月、米国「スティービー賞」受賞

沢山の企業様に活用いただき、AIアナリストへの登録サイトが10,000をこえました!

いまや、会社を設立して最初につくるのは「HP」と思われる程、Webサイトは人間にとって当たり前の世界となりました。またWebを通して様々なビジネスチャンスも生まれています。人とWebとは、きってもきれない環境となっています。 Web上には、企業が意思決定をする際に活用できる有効なデータがまだまだ沢山眠っています。そして、それらのデータの多くは、そもそも可視化・集計すらされていないことがしばしばあります。 WACULのAIアナリストは、そんなデータを可視化し、人工知能による分析を加えることで 客観的な視点で企業の意思決定をサポートします。特に「データを見て改善する」ということを挑戦するも、環境が整っていないことでできないベンチャーや中小企業・新規事業の担当者はたくさんいます。そんな方々にWebに眠っているデータを使って より良い意思決定する環境を届けること。それが、私達の使命です。

どうやっているのか

WACULでは、多様なメンバーが、各領域にプライドを持って働いています。 そして、プロフェッショナルとして互いのことを信頼し、チームで課題に取り組むことを大事にしています。 一方で、社長を筆頭に、仕事嫌いな風潮もあります。誤解を恐れずにいうと、仕事が嫌いなのではなく、「無駄な仕事」や「無駄な会議」をだらだらとするのが嫌いです。 その為か、社長が特に大切にしている「構造化・効率化」を、社員全員がとても重要と捉え、社内では「システム志向」という考えが強く根付いています。 AIアナリストが誕生した背景も、そんな仕事嫌いな社員が「より人間らしく働く」を実現させる為です。 より人間らしく「意思決定に時間をさける環境」は、AIアナリストを通してお客様に提供するだけでなく、自社でも実践されています。

こんなことやります

◆今回の募集は、大量トラフィックを捌き、機械学習するプロジェクトです 今まで GoogleAnalytics をデータソースとして分析、Webサイトの改善提案をしてきましたが、 新規プロジェクトとして、独自にサイトのデータを取得して スクロール情報を収集、機械学習してコンテンツの内容に踏み込んだ提案をするための、 研究開発に着手したいと思っています。 このプロジェクトのコアメンバーになっていただける方を募集しています。 具体的には、蓄積された情報を機械学習などの手法を使い解析し、 サイトの改善案を導出する部分の設計実装をお願いします。 研究という側面もあるプロジェクトですので、早く失敗して早く学ぶような姿勢で、 どんどんと新しい技術や泥臭いハックをしつつ、進めていきたいと思っています。 技術的なハードルは高いですが、きっと面白い仕事になると思います。 少しでも興味のある方は、ぜひご応募ください。 ■Qiita Organization http://qiita.com/organizations/wacul ■2016 アドベントカレンダー http://qiita.com/advent-calendar/2016/wacul ■2015 アドベントカレンダー http://qiita.com/advent-calendar/2015/wacul
56人がこの募集を応援しています

56人がこの募集を応援しています

+44

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

80人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

千代田区神田小川町3-26-8 ユニゾ神田小川町三丁目ビル2F