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医療インフラの未来を描く|医療・ヘルスケア|調査・研究・広報

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on 2022/04/21

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医療インフラの未来を描く|医療・ヘルスケア|調査・研究・広報

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澤田 真弓

医療機関及び企業向けに多言語・健康管理支援プロダクトを展開しています!医療における言語障壁を解消することで、多様な人々が納得して医療を選択できる世界の実現を目指し、日々邁進しております。

佐藤 亮

”医療における言語障壁の解消”をMissionに掲げるメディフォン株式会社で取締役COOを務めています。 医療機関向けの専門的な医療通訳SaaSを基盤事業として、現在はプラットフォーマーとしての事業成長を目指し企業法人向けの健康管理ヘルスケアSaaSを立ち上げています。 目指しているのはメディフォンの事業が社会の新しい医療インフラとして「当たり前」になること。事業成長と共に地域社会・患者・医療者に貢献できていることを実感しながら仕事に取り組んでいます。

GOOD DESIGN AWARD受賞!中心メンバーとなったUI/UXデザイナーの池口にインタビューしました。

佐藤 亮さんのストーリー

メディフォン株式会社のメンバー

医療機関及び企業向けに多言語・健康管理支援プロダクトを展開しています!医療における言語障壁を解消することで、多様な人々が納得して医療を選択できる世界の実現を目指し、日々邁進しております。

なにをやっているのか

◤ 『多様な人びとを支える医療インフラを創る』◢ メディフォンでは前身のNPO時代から 『医療における言語障壁を解消する』 ことをMissionとし、言語を理由に医療を受けられない・不安を強いられている外国人患者さんのために、専門的な医療知識を有する医療通訳サービスを開発、提供してきました。 これが、「メディフォン(medi phone)」の社名の由来です。 訪日外国人だけでなく、入管法の改正による在住外国人も増加が続く社会環境のもと、全国各地の医療現場で「当たり前」のように母国語で診察や看護が行われている状態を作るべく、医療通訳『mediPhone』の全国展開に挑んでいます。 2021年4月からは予防医療の普及を目指す新しいヘルスケアSaaS『mediment』をリリースし、医療現場や外国人患者だけでなく、日本社会で働くあらゆる人の日常生活から、人々が「健康であり続ける」ことに貢献していくチャレンジを始めました。 自分たちの手で『多様な人びとを支える医療インフラ』を創り上げることを目指しています。 『メディフォン公式note』 https://note.com/mediphone 『CEO澤田note・X』 https://note.com/mayumi_sawada https://x.com/mediphone_jp 『人事・採用担当公式X・Instagram』 https://x.com/mediphone_saiyo https://www.instagram.com/mediphone_saiyo/
医療通訳サービス『mediPhone』は2020年度グッドデザイン賞を受賞。
2021年4月にはクラウド健康管理SaaS『mediment』をローンチ。
日ごろ出張やリモートワークで離れて活動している社員が一同に集まるAll Hands Meetingを定期開催しています。
互いに尊重しあい、オープンにコミュニケーションするカルチャーです。
国籍・出身業界・年齢など、様々なバックグラウンドを持つ多様なメンバーで構成されるチームメディフォン。
代表取締役CEO 澤田 真弓。東京外国語大学卒業後、インペリアルカレッジロンドン大学院にて経営学修士号取得。帰国後、グーグル株式会社を経て、2014年メディフォンを創業。

なにをやっているのか

医療通訳サービス『mediPhone』は2020年度グッドデザイン賞を受賞。

2021年4月にはクラウド健康管理SaaS『mediment』をローンチ。

◤ 『多様な人びとを支える医療インフラを創る』◢ メディフォンでは前身のNPO時代から 『医療における言語障壁を解消する』 ことをMissionとし、言語を理由に医療を受けられない・不安を強いられている外国人患者さんのために、専門的な医療知識を有する医療通訳サービスを開発、提供してきました。 これが、「メディフォン(medi phone)」の社名の由来です。 訪日外国人だけでなく、入管法の改正による在住外国人も増加が続く社会環境のもと、全国各地の医療現場で「当たり前」のように母国語で診察や看護が行われている状態を作るべく、医療通訳『mediPhone』の全国展開に挑んでいます。 2021年4月からは予防医療の普及を目指す新しいヘルスケアSaaS『mediment』をリリースし、医療現場や外国人患者だけでなく、日本社会で働くあらゆる人の日常生活から、人々が「健康であり続ける」ことに貢献していくチャレンジを始めました。 自分たちの手で『多様な人びとを支える医療インフラ』を創り上げることを目指しています。 『メディフォン公式note』 https://note.com/mediphone 『CEO澤田note・X』 https://note.com/mayumi_sawada https://x.com/mediphone_jp 『人事・採用担当公式X・Instagram』 https://x.com/mediphone_saiyo https://www.instagram.com/mediphone_saiyo/

なぜやるのか

国籍・出身業界・年齢など、様々なバックグラウンドを持つ多様なメンバーで構成されるチームメディフォン。

代表取締役CEO 澤田 真弓。東京外国語大学卒業後、インペリアルカレッジロンドン大学院にて経営学修士号取得。帰国後、グーグル株式会社を経て、2014年メディフォンを創業。

◤ あたらしい社会の医療インフラを創るため ◢ メディフォンが創業以来取り組んできた「言語の障壁」に限らず、これらの社会的、物理的、経済的な障壁が要因で、適切な医療を受けられない「医療アクセス」の社会課題を解決するべく、医療通訳事業で培った事業基盤とネットワークを生かし、2021年4月から予防医療を推進するヘルスケアSaaSをリリース。現在は日本と海外を結ぶクロスボーダーの新規事業開発にもチャレンジを始めています。 メディフォンは、多様性が尊重される新しい社会の実現に向けて、誰もが納得して医療を受けられる医療インフラを構築することを目指します。 「Vision ~ 全ての人々が、障壁なく、納得して医療を受けることができる世界を実現する ~」 スタートアップ企業として、大きな社会インパクトをもたらす事業を生み出すべく、チャレンジを続けています。

どうやっているのか

日ごろ出張やリモートワークで離れて活動している社員が一同に集まるAll Hands Meetingを定期開催しています。

互いに尊重しあい、オープンにコミュニケーションするカルチャーです。

◤ 医療向けSaaSをテコに予防医療SaaSを立ち上げる ◢ 市場が生まれる前のNPO時代から着実にプロダクトの開発と通訳者リソースの増強を重ねたことで、参入障壁の高い領域で強固な顧客基盤を構築しています。 臨床現場(=医療機関)と予防医療(=日常生活)をシームレスにつなぐことで、あらゆる患者にとって最適な医療アクセスを提供できるようになる。 日本全国に浸透が進むトップレベルシェアの医療向けSaaSを先頭に、予防医療SaaSの立ち上げと全国展開に挑んでいます。

こんなことやります

メディフォンが取り組んでいる「外国人医療」および「予防医療」領域は、いずれも黎明期にあたります。 国内外の事例・研究・トレンドを収集/整理/分析し、仮説を立てて検証しながら、創出した成果を広く社会に展開・共有することで健全な業界の発展に貢献していきたい。 そんな想いで、この度社長室付きの「シニアリサーチャー」ポジションを新設、募集を開始します。 医療・ヘルスケアにおける「社会インフラ」となるサービスを生み出すことを目標に、一緒に本取り組みを立ち上げていただける方にご参画いただけることを期待しています。 少しでも興味をお持ちいただける方は、ぜひ一度会社紹介を兼ねてお話させてください。
2人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2018/06に設立

87人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂6-14-2 赤坂倉橋ビル3F